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御前山( 関東)
パーティ: 1人 (ノボルクン さん )
快晴
バス その他: 登り;JR五日市線武蔵五日市駅より藤倉行バス(西東京場バス)にて終点下車 降り;境橋よりバス(西東京バス)で奥多摩駅へ。自身今回は奥多摩むかし道を徒歩で通って奥多摩駅へ向かった
① 藤倉バス停 7:35 ➁ 旧小林家住宅 8:05~8:20 ③ 小河内峠 9:10~9:15 ④ 惣岳山 9:50 ⑤ 御前山 10:05~10:20 ⑥ 登山道入口(下記※) 11:10~11:15 ⑦ 境橋バス停 11:55
全体的にコース上に落ち葉が多く、不明瞭と共にそれにより足を滑らせて転落なんてならないよう注意を要して通過に挑んだ
今回山行出発点となる藤倉バス停
藤倉バス停降車後そのまま車道をまっすぐ進むと行き止まりとなる。一旦(バスの進行方向から)戻って写真の道標に従って進む
春日神社
トロッコのレールか?
旧小林家住宅まではこのように舗装路が続き、運動靴でも充分歩ける
謎の民家。旧小林家住宅ではない
小河内峠方面と旧小林家住宅方面へ分岐するが後者でも小河内峠へ行ける
旧小林家住宅。こんな山奥に人が住んでいて、またここまで時間をかけて来る登山者以外の観光客がどのくらいいるのか?何はともあれ、この近くにトイレもあるのでここで用を足しておきたい。靴も履き替えて休憩を兼ねてその後の山行準備にはもってこいの場所
この日(時期)は落ち葉がコース上を覆い、不明瞭と共にそれにより足を滑らせて転落なんてならないよう注意を要する
陣馬尾根上コース、危険個所もある
上記同
通過した危険個所を振り返る
小河内峠
小河内峠から惣岳山へ向かうコース途中にも危険個所
惣岳山
御前山
御前山より石尾根方面を望む。山頂北側が伐採されてたが前回登頂時展望があまり効かなかった記憶があり、その間に行ったのか?
御前山から境橋方面への登山コースは大まかに2つある。今回は同山頂で休憩後、北道を一旦引き返して(小河内峠方面)、その分岐から下った
メグスリノキ広場。
同コース体験の森内にあり、登山道とは別に散策路が入り組んでいる。とは言っても道の状態は見た感じ登山道と殆ど変わりない
ここから林道に出る
林道、一般車の通行はここまで。車で来る場合は近くの駐車場を利用する
御前山から境橋方面へのもう1つの登山道が栃寄ノ大滝経由だが登山口から通行止め。林道を経由することになる
境橋バス停
「登山口へのアクセス方法」へも記したが上記境バス停から奥多摩駅方面へはバスでの移動。時間と体力に余裕があれば奥多摩むかし道を歩いて下山後の余韻を楽しむのも良い
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