行程・コース
この登山記録の行程
武蔵横手駅(09:45)・・・五常の滝(10:10)・・・北向地蔵(10:55)[休憩 5分]・・・ヤセオネ峠(11:28)・・・物見山(11:30)[休憩 50分]・・・駒高(12:35)・・・日和田山(13:20)・・・金刀比羅神社(13:35)[休憩 5分]・・・日和田山登山口(13:55)・・・本郷信号(14:00)・・・鹿台橋(14:05)・・・高麗駅(14:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
(掲載した写真も合わせて確認すると、イメージしやすいと思います。)
【コース概要に関して】
①武蔵横手駅〜北向地蔵までは舗装された林道で、歩きやすい
②北向地蔵〜日和田山登山口までは、通常の山道といった感じ
上記二点を考慮すると、武蔵横手駅出発だと登りが楽になる。それだと物足りなさそうな場合は、高麗駅出発のコースにすると良い気がする。
【その他に気になったこと】
・物見山は腰を下ろすベンチが比較的多いが、背の高い杉の木だらけで、景色が全線見えない…w
・五常の滝は私有地らしく、滝を見たいのであれば入場料がかかる。(自分は見ずに通過した。)
・山の中に設置されているトイレは、駒高の一箇所のみ
・男坂と女坂で分岐する所は、男坂は行かないこと。クライミングの練習?している人がいるような岩場だった。行くのは女坂で。
フォトギャラリー:11枚
武蔵横手駅。駅前にトイレ有り。
北向地蔵までは、このような舗装された林道が続く。
五常の滝。見たいのであれば、入場料がかかる。
北向地蔵
北向地蔵の後ろの部分。ここから通常の山道となり、物見山を目指します。
ヤセオネ峠
物見山
物見山からの景色。杉の木が邪魔して、ほとんど何も見えませんw
駒高。景色が良かった。ベンチもいくつかあった。ここでお昼にするのも良いかも。飲み物の自動販売機もあった。
駒高のとこにあるトイレ。
日和田山からの景色。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
医療品 | 行動食 |
みんなのコメント