行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
0530頃に都内発。八王子ICまで首都高と中央道を利用。八王子からは青梅経由で下道だが、アクセス良好。棒の折山は都心から近い。
この登山記録の行程
さわらびの湯バス停(08:30)・・・白谷橋・・・藤懸の滝・・・岩茸石・・・権次入峠・・・棒ノ嶺(棒ノ折山)(10:15)[休憩 20分]・・・権次入峠・・・岩茸石・・・白地平・・・さわらびの湯バス停(12:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
しばらく遠ざかっていた登山を再開。初登頂に都心からのアクセスが良好な棒の折山を選ぶ。
山と言えば温泉。棒の折山の魅力は、スタート&ゴールがさわらびの湯。山歩き後の温泉目指して頑張る。
白谷沢の登りは沢登り。降雨後は増水するのでお勧めしない。また、滑りやすいので下りは避けた方が無難。小学生くらいの子供が運動靴で登っていたのは危なくて心配。
頂上は開けているが、この日はハイカーが多く混雑気味。周りがクッカーでお湯を沸かしてラーメンを食べているのを見て、ボーイスカウト時代の昔の登山を思い出す。次の週末でガスストーブを買うことを決意。
頂上ではおにぎり食べて20分ほどで下山に向かう。久しぶりの山登りで下りは足にきた。下山したらそのまま温泉。登山後の温泉は最高。さわらびの湯は明るく開放的だが、土日は人の割に手狭かも。
久しぶりの登山に目覚めた一日でした。
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