行程・コース
天候
雲一つない快晴 風もなし
登山口へのアクセス
バス
その他:
富士山駅より御殿場アウトレット行バスに乗り、花の都公園下車。
花庵というレストラン横からの道標から東海自然遊歩道へ。
この登山記録の行程
東京駅八重洲口鉄鋼ビル6:20発
後楽園東京ドームホテル6:45発
富士山駅8:42着
富士山駅発8:53発 忍野八海経由山中湖行
花の都公園下車9:22着
花庵横入る 東海自然遊歩道入り口 9:40 トイレ9:55
長池山10:40-10休10:50-大平山11:00 休10-平尾山12:00
休20-石割山13:00 5休ー富士見平13;30-石割の湯14:00
入浴
15:45石割の湯発(フジッコ周遊バス)30分遅れで到着16:15
17;15富士山駅
18;04富士山駅発
18:51大月着
19:08大月発あずさ30号
20:10新宿着
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雲一つない快晴。
登山口を登り始めるや、アイスバーン状態があり、いざチェーンスパイクを装着と
おもいきや、忘れていて、スティックを準備してスタート。
日陰の部分は、残雪が少し残り、凍っているので、チェーンスパイクは必須であった。
急登部分の日向部分では、霜柱が解けて泥んこ状態であり、ここでもスパイクがあれば、
問題なし。スティックがありなんとか問題なく登れたが、両方あったにこしたことはなかった。
雪がふってなくても、軽アイゼンは必須アイテム。基本の基と 改めて。
富士山が大きく細部まではっきりと見え、大平山、平尾山でも雲に覆われることなく、石割山山頂でも、少し影がかかっただけで、素晴らしい富士山であった。
石割山頂から、石割神社までが、急で、深くえぐられた場所が、4か所ほどあり、ゆっくり足場を確認して降りる必要があるが、年を追うごとに深くなっていることに、人気の山だけに、複雑な気分になった。
石割の湯は、年末にリニューアルして、露天風呂もきれいになっていた。38度前後の温湯だが、長湯ができる分入った感が強い。時間は長めにとったほうがいい。
週末及びハイシーズンだったが、巡回バスふじっこ号が、30分遅れで到着。
予定の一本前のバスに乗って余裕が持てたが、予定のバスが30分遅れてたら、間違いなく特急には乗れなかった。
次回計画の際も、この辺は注意大。
石割の湯を最後に組んで組み立てした、周辺の山へ今年はチャレンジできたらと思った。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | バラクラバ |
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