登山記録詳細

無雪期登山
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鈴鹿7MT 6/7 竜ヶ岳(東海・北陸・近畿)
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ヤマちゃん さん

この登山記録の行程

宇賀渓谷駐車場(09:00)・・・遠足尾根入口(09:26)・・・岩稜帯(10:16)・・・大鉢山分岐(10:45)・・・金山尾根・遠足尾根分岐(11:39)・・・治田峠分岐(11:47)・・・竜ヶ岳(12:06)[休憩 24分]・・・治田峠分岐・・・金山尾根・遠足尾根分岐(12:57)・・・895m地点(13:25)[休憩 50分]・・・金山尾根分岐(15:12)・・・遠足尾根入口(15:26)・・・宇賀渓谷駐車場(15:44)

総距離 約10.0km 累積標高差 上り:約1,081m
下り:約1,081m
コースタイム 標準:5時間55分
自己:5時間30分
コースタイム倍率 0.93
例年 年末年始の休みでは山には行っていなかったが、今年から下の娘さんが元旦から仕事になったので、家族行事も少なくなり、3日に一人で竜ヶ岳に行ってきた。
竜ヶ岳ほ滋賀と三重の境に位置する1099mの鈴鹿山脈の1座で、鈴鹿7MTの一つであり、自分としては今回で6座目となる。

朝 7時に自宅を出発したが、途中のコンビニで昼のおにぎりと朝のサンドイッチを買いに寄ったところ、財布を忘れたことが発覚・・・。
一旦戻って購入したので30分ほどロスをした。
新名神のおかげで、途中 鈴鹿SAでサンドイッチを食べて、トイレを済ませて 現地 宇賀渓Pには9時前に着いた。

早々 準備をして、9時にスタート。
天気も良かったので、今回は眺望のきく遠足尾根で登る。
林道を20ほど進むと遠足尾根登山口だ。
ここからつづら折りの急登が始まる。
稜線に出るまで永遠登り続けていく、1時間ほど進むと突然 岩場が現れる。
三点支持までの必要はなく、全く危険度はない。
しばく進み竜ヶ岳への指導標が出てくるあたりから尾根道となる。
さらに進むと視界がひろがり、気持ちの良い笹道の稜線歩きとなる。
目指す竜ヶ岳もその先に見えてくる。
視界は良好で気持ちが良いのだが、実は登山道自体は雪解けの影響で、グチャグチャで気持ちが良いどころではない・・・。
この状態なら逆に雪があった方がましである。

稜線なので風も強くなり風に抗いながら、更に泥に足をとられないように気をつけながら、ちょうど3時間で山頂に着いた。
登頂時は太陽が出ていたが、その後すぐに見計らったかのように雲が出だし、強風が吹き荒れて、眺望どころか立ったままおにぎりを食べるのがやっとの状況に・・・。
前回の黒斑山と同様、風で体温がどんどん奪われていく。
本来360°の絶景も、虚しいパノラマ画像にしかならない状態。
かろうじて藤原岳は見えているものの、伊吹山は雲の中。
遠足尾根の途中では、伊勢湾方面も綺麗に見えていたが、残念!!

こういう時は長居をせずに即 下山。
下山は金山尾根を下っていく。
この登山道もドロドロの状況で、恐ろしいほど滑る・・・。
足の置き場と置き方に神経を使いつつ下っていく。
下山しだすと雲が晴れて良い天気になりだした。
一時間ほど下った金山まで来ると風も弱まり、登山道の状況もマシになったので、頂上で断念したランチ(カップ麺)&カフェタイムにした。
遠足尾根をバックに50分ほどまったりして下山。
頂上では10人ほど登山者がいたが、このルートは誰も下りてこないし、誰も登っていかない・・・あまり人気のないルートなんだろうか??
金山から1時間で金山尾根分岐に、更に30分で宇賀渓Pに帰還した。
金山尾根分岐からは沢沿いとなり、丸太橋もある面白いルートであった。

今回は単独で遠足尾根↗️ 金山尾根↘️での山行だったが、雪解けのグチャグチャ道を除けば、非常に整備された安全な登山道であった。
特に黄赤のマーキングが、必ず見える範囲に施されており、迷うこともない 行き届いたルートである。
メンテナンスに感謝である!
ただし、遠足尾根の前半は遠足感は全くなく、かなりの急登を覚悟しておく必要がある。
また、今の時期は避けてやはりシロヤシオが咲く春がお勧めだ。
いずれにしても風の恐怖を体感した山行であった。
鈴鹿7MT制覇まであと残すは釈迦ヶ岳となり、GWまでには制覇したいものである。

登山中の画像
登山画像
登山口までの林道
登山画像
遠足尾根登山口
登山画像
つづら折りの急登
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突然岩場が現れる
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三点支持の必要はなく危険度はない
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大鉢山分岐
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分岐後の登山道
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雪解けで登山道はグチュグチュ・・・
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気持ちの良い稜線歩き。その先に目指す竜ヶ岳が…
登山画像
竜ヶ岳山頂
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二等三角点
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伊吹山・藤原岳方面(急に雲が・・・)
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金山でランチ
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この頃には晴れだした
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竜ヶ岳を振り返る
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黄・赤のマーキングがありがたい!!
登山画像
丸太橋
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