行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
瑞牆山荘 登山口駐車場(無料)
この登山記録の行程
瑞牆山荘 7:30
富士見平小屋 8:15
大日岩 9:30
砂払いの頭 10:35
千代の吹上 10:50
金峰山 11:35
千代の吹上 12:20
砂払いの頭 12:25
大日岩 13:00
大日小屋 13:25
富士見平小屋 14:10
瑞牆山荘 14:45
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候は晴れ。風も弱くコンディションは良好。
登山道入り口にはほぼ雪はなく、最初は枯葉の樹林帯をあがっていく。
途中何か所か凍結箇所があるが滑り止めなしで富士見平小屋、大日小屋、大日岩まで歩く。
大日岩から先はアップダウンもあり、若干の凍結箇所も出てきたのでアイゼンを着用。
砂払いの頭から稜線に出るとわずかな風があるだけで最高のコンディションで南北中央のアルプスと、富士山、瑞牆山、浅間山、御嶽山と周囲にあるすべての山が見えている状態だった。
千代の吹上、五丈岩から山頂に向かう。山頂ではスピードハイクのお二人がコーヒーを入れて楽しんでいた。ここまでのコースタイムは3時間と爆速。思えばこの二人、年末の天狗岳でコーヒー飲んでた人???
山頂で少しだけ行動食をとり、下山する。
途中、大日小屋、富士見平小屋で5分ほどの休憩をしながら下山。富士見平小屋から下で沢筋に迷い込み、5分ほどロストするもGPS頼りで復帰し無事下山となった。
ありがたいことに中央道の渋滞も15キロ1時間弱と軽く済み、早く帰宅することができた。
雪が多くないこと、風が弱くコンディションが良かったことから初の雪山金峰山は非常に難易度が低く簡単に登れてしまった。少し拍子抜け。雪山シーズン中にもう一度位上ってもいいかもしれない。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
アイゼン | ピッケル | ゴーグル | エイト環・ATC |
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