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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 上白井平林道脇スペース

この登山記録の行程

7:26上白井平林道脇―7:37林道終点―(道間違い15分)―9:07白井平分岐9:12―10:14御正体山(周辺滑走)11:30―12:19白井平分岐12:35―13:45林道終点―13:56上白井平林道

コース

総距離
約6.9km
累積標高差
上り約860m
下り約860m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

2019-2020年度の年末年始の初日は、日本二百名山、御正体山で山スキーしてきた。
この週の月曜に、関東周辺の山々にそこそこの降雪があった。
金曜の時点で、御正体山には滑走できそうな積雪があったので、雪があるうちに滑ろうということで、御正体山を選択した。
当日、上白井平林道の砂利道になったところから道が荒れてきたので、舗装路の広いスペースに戻ってスタートした。
林道終点から少し進んだ所で道を間違えて、15分ほど時間をロスしてしまった。
標高900m付近から雪で白くなり、稜線部の白井平分岐の標高1300mから上で滑走できそうな積雪になった。
稜線部を登り、御正体山頂上に着くと、積雪は十分にあった。
しかし、山頂は樹林帯になっていて、期待していた富士山の眺望はなかった。
ただし、山頂から石割山側が緩斜面になっていたので、500mほど滑走することができた。
その後、山頂に登り返し、稜線部の白井平分岐まで滑走し、登山靴に履き替えて、登山道に沿って下山した。
下山後、関東エリアの積雪が残っていそうな榛名山に向けて移動した。
榛名山に行く途中に武甲山があり、武甲山の麓の道路に除雪した雪が残っていた。
次の日は、予定を変更して、武甲山で山スキーすることにした。

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フォトギャラリー:31枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル グローブ
サングラス 腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器
アウターウェア バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

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登った山

御正体山

御正体山

1,681m

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御正体山 山梨県

伝説を秘めた道志山塊最高峰

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間20分
難易度
★★
コース定数
27
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