行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青梅街道で鳩ノ巣駅の横を通過した直後にあるトンネル手前の橋の手前を右折。ガード下をくぐった先にきれいなトイレのある駐車場がある。季節によっては8時頃には満車になる。
この登山記録の行程
駐車場(6:49)→大根ノ山ノ神(7:26)→船井戸(8:50)→分岐(8:55)→赤杭山との分岐(8:57)→蕎麦粒山~川苔山の稜線に合流(9:13)→踊平(9:43)→桂谷〇〇(字が消えかけ)(10:27)→蕎麦粒山(10:53)→オハヤシの頭(11:30)→日向沢の峰(11:36)→巻き道分岐(11:51)→踊平(11:57)→川苔山(12:44)→船井戸(13:08)→大根山の神(14:17)→駐車場(14:54) 所要時間は休憩等含めて8時間5分
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料1食分+おやつ 水:約1.5L 駐車場に早く着きすぎてまだ薄暗かったのにすでに車が5~6台は止まっていた。登りは船井戸の少し先の分岐(分岐しているっぽいところで見上げると、道標が立っているのが見える)らしからぬところから赤杭山方面へ、次の分岐で赤杭山方面とは逆の道を進む。道が細くてかしいでいるのに雪が積もっている~。でもだいたい平坦だったかな。川苔山~蕎麦粒山の稜線の分岐に出る(一山分くらい楽ができる)。どんどん歩く。富士山や酉谷山方面の景色がきれいだ。電話で中継だ!が・・電話に娘は出ない。日向沢の峰の手前から巻き道へ。細いし雪あるし、でもロープがあったり、石垣組んである場所もあったりして、それなりに人が通るから整備されているのかな!?しかしあまりにも長々と続き、蕎麦粒山を通り過ぎてしまってないか心配になり、稜線との距離が近い所で上に上がった。しかし、蕎麦粒山はまだ先だった。そして、蕎麦粒山最後の試練?目の前の下りがすごい降りるし、それ以上に登りもある光景が眼前に・・。ここでいつも躊躇するのである。降りて登る。帰りもそうだ・・。結局進むのだけど。蕎麦粒山、どうしても昼近くになってしまって、もっと速く登れれば・・、景色がかすんでいる・・。そそくさと帰路につく。川苔山の方が近くなったあたりで人に会う。まさか会うとは、しかし、その後にも会った。この人はこの先から下山するそうだ。さて、落としていたバンダナを拾えたので、川苔山にも登る。頂上には数人。ベンチに座っていた人が「そいう靴でも登れるんですね」答えて「そうですね。」普通の運動靴でも平気だよ。だって、町で凍った雪の上歩くのに登山靴はいてないよね。登山道の状況と慣れの問題です。下山中、こんなに人が少ないのに(少ないから?)たばこの臭いをかいでテンション下がる。
食料はほぼほぼ食べた。水は約1L余り。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | ノート・筆記用具 |
カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | ||||
【その他】 マフラー |
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