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行程・コース

天候

曇り後晴れ

登山口へのアクセス

その他
その他: レンタカー
九重頭駐車場
尾鈴林道の尾鈴キャンプ場分岐から先は車両進入禁止

この登山記録の行程

13:28九重頭駐車場―14:32尾鈴山登山口―15:11五合目15:21―16:20尾鈴山(周辺滑走)17:08―17:59五合目―18:42尾鈴山登山口―19:36九重頭駐車場

コース

総距離
約12.0km
累積標高差
上り約1,118m
下り約1,118m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、日本二百名山、尾鈴山で山スキーしてきた。
この週の月曜に、九州の高い山で降雪があり、さらに、木曜に九州中央山地南部に降雪をもたらす雪雲の流れが多くあった。
そこで、週末に、滑走ができそうな尾鈴山、市房山、国見岳を狙ってみることにした。
最初に、この3つの山の中で標高が最も低い尾鈴山から登ることにした。
当日、飛行機で羽田空港から鹿児島空港に移動し、鹿児島空港からレンタカーで移動し、尾鈴山のスタート地点となる九重頭駐車場に昼過ぎに着いた。
駐車場からスタートし、1時間ほど、舗装された凸凹な林道を進んだ。
麓からは山の上の方で雪で白くなっているのがわかった。
林道終点から登山道に入り、七合目付近から雪で白くなってきた。
九合目付近から滑走できる積雪になった。
尾鈴山頂上に着くと、見晴らしはよくなかったが、気持ちのいい新雪に覆われていた。
山頂の北面に雪付きのいい緩斜面があったので、北面を滑走した。
山頂に登り返し、登山道を少し滑走して、岩の露出が多いところで登山靴に切り替えて、下山した。
下山後、木城温泉湯ららで入浴し、その後、次の日の市房山に向けて移動した。

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フォトギャラリー:36枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル グローブ サングラス
腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア
バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

みんなのコメント

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登った山

尾鈴山

尾鈴山

1,405m

よく似たコース

尾鈴山 宮崎県

シャクナゲの群生地と尾鈴山瀑布群が魅力の山

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
4時間
難易度
コース定数
18
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