行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカー
樅木林道ゲート手前200m付近路肩駐車スペース
旧登山口は崩壊しているので新登山口を利用
この登山記録の行程
7:02駐車地点―7:03林道ゲート―7:22国見岳新登山口―8:18尾根出合―(10分休憩)―9:58国見岳(周辺滑走)10:32―(10分休憩)―11:42尾根出合―12:16国見岳新登山口―12:29林道ゲート―12:30駐車地点
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、日本三百名山、国見岳で山スキーしてきた。
国見岳は、熊本県最高峰で、九州の中でも積雪が多いエリアにある。
林道ゲート付近で標高900mあり、ノーマルタイヤの車で林道ゲートまで行けるか心配だったが、雪が無くて、林道ゲート手前まで車で入ることができた。
駐車地点からしばらく樅木林道を登り、崩壊している旧登山口を通過し、新登山口から登山道に入った。
登山道の最初の部分は急登であったが、標高が上がると緩やかになった。
標高1200m付近から雪で白くなり、標高1400mを超えてくると滑走可能な積雪になった。
国見岳頂上に着くと、立派な祠かあった。
山頂は霧に覆われ、小雪が降っていた。
山頂の西面には長くて雪付きがよくて疎林な緩斜面があり、結構下の方まで滑走した。
登山道に登り返し、登山道に沿って標高1400m付近まで滑走した。
登山靴に履き替え、登山道を下り、樅木林道を下って、下山した。
下山後、五木温泉夢唄で入浴し、鹿児島空港に行って東京に帰った。
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール |
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