行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
雪がないので、奈良沢不動尊までは楽に行くことが出来る。５～６台は駐車可能。
この登山記録の行程
奈良沢不動尊（7:23）・・・（7:56）三ツ石・・・（9:06）Ｐ723尾根（9:16）・・・（10:15）雨呼山（10:26）・・・（10:58）Ｐ723尾根・・・（11:39）三ツ石（11:49）・・・（12:07）奈良沢不動尊
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三ツ石でも積雪はなく、P723尾根で漸く15㎝程度。このあたりからワカンを装着したかったが、本日も長靴を履いてきたのでワカンは持参せず。登るにつれて、長靴が深く沈み込む。雨呼山山頂では、膝下まで長靴が沈み込んだ。そのため、三角点のあるピークまでは行かないで、手前のピークで引き返してきた。
奈良沢不動尊から三ツ石までの間に、熊（？）の糞が二か所、イノシシの掘り返しが二か所あった。
フォトギャラリー：6枚
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1月19日に登った水晶山
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 64 Speed:1/320 f値:5.9
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中央の鋭鋒は、なべくら山
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 64 Speed:1/200 f値:5.9
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雨呼山手前の三角点のないピーク
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 64 Speed:1/250 f値:5.6
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三ツ石。大きい岩が三つ並んでいる。
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 64 Speed:1/400 f値:3.1
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赤松の腰掛
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 64 Speed:1/160 f値:3.1
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奈良沢不動尊
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-Z80
ISO: 200 Speed:1/80 f値:3.1
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 |
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