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行程・コース

天候

曇り時々雪

登山口へのアクセス

その他
その他: レンタカー
英彦山青年の家駐車場

この登山記録の行程

15:08英彦山青年の家駐車場―15:17スキー場手前分岐―15:37尾根部十字路―16:31英彦山神宮―16:46英彦山南岳17:00―17:11英彦山神宮―(10分休憩)―18:19尾根部十字路―18:35英彦山野営場―19:01英彦山青年の家駐車場

コース

総距離
約5.8km
累積標高差
上り約625m
下り約626m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、日本二百名山、英彦山で山スキーしてきた。
英彦山は、2年前に由布岳で山スキーをした次の日に登る予定でいたが、当日、大雪となり、高速道路が軒並み通行止めとなり、持って行ったタイヤチェーンのサイズがレンタカーのタイヤに合わず、ノーマルタイヤでは登山口に行けなかったので、断念した経緯がある。
今回は再挑戦となる。
今回の英彦山は、午前に登った脊振山ほどの降雪は見込めないものの、山頂部だけでも滑走できたらヨシとして、登ることにした。
脊振山からの移動で、15時過ぎのスタートとなった。
雪が降っているが積もっていない英彦山青年の家駐車場からスタートし、雪のない英彦山スキー場を横目に、登山道を登った。
標高900m付近から雪で白くなり、標高1000m付近で滑走可能な積雪になった。
樹木には霧氷が付き始め、英彦山神宮では立派な霧氷になっていた。
一旦、コルに降りて、最高地点の英彦山南峰に登った。
南峰は樹木で覆われ、眺望はなかった。
南峰頂上から滑走し、英彦山神宮に登り返し、標高1000m付近まで滑走した。
その後、登山靴に履き替え、英彦山野営場に降り、英彦山青年の家に戻った。
下山後、英彦山温泉しゃくなげ荘で入浴し、次の日の傾山に向けて移動した。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
水筒・テルモス ヘッドランプ タオル グローブ サングラス 腕時計
カメラ 非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア バラクラバ
オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

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登った山

英彦山

英彦山

1,199m

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