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三原山(伊豆大島) 2020年初春

三原山(伊豆大島)( 関東)

パーティ: 3人 (すくらっぷ・ブック さん 、ほか2名 )

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行程・コース

天候

曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 港(岡田港)よりバスで大島温泉ホテル(温泉ホテルルートの始点)へ。

この登山記録の行程

<往路> (大型客船さるびあ丸)
竹芝桟橋 前日22:00 → 伊豆大島(岡田港) 5:50 

伊豆大島・岡田港からバス 6:15 → 大島温泉ホテル 6:30
6:30~8:15 ホテルにて朝食・風呂・休憩

<山行>
大島温泉ホテル8:15 → 大砂漠分岐9:15 → お鉢巡り → 火口展望台分岐10:00 → 火口展望台10:05 → 三原神社10:21 → 三原山頂口 11:00

<復路> 
三原山山頂口(11:45)→ バスにて 三原山温泉(11:52)
大島温泉ホテルにて本日2回目の風呂(別料金800円)
三原山温泉(13:37)→ バスにて  岡田港(13:55)

高速ジェット船 
 伊豆大島・岡田港 15:20 → 竹芝桟橋 17:25

コース

総距離
約8.3km
累積標高差
上り約345m
下り約281m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

竹芝桟橋からの東海汽船の7000円ツアーを使用し、伊豆大島三原山へ。
(三原山フリーハイキングプランB)
行きの船(大型客船:特2等)+島内バス1日乗車券+ホテルでの朝食バイキング・朝風呂+帰りの高速船(ジェットフォイル)が付いて7000円(税込)は日程があえばリーゾナブルな価格かと。
今回、大島温泉ホテルからホテルルート(途中からテキサスコースと合流)で山を上がり、お鉢巡り。山頂口に下りるルートとしました。
お隣?の伊豆半島(天城山)は勿論、千葉県の房総半島までも望める眺望。中央火孔から沸きだす噴煙 など見所満載!。大変満足な山行ができました。(やはり天気が良い日に登るのがベストです。)

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え ノート・筆記用具 腕時計
健康保険証 医療品 行動食 軽アイゼン トレッキングポール ライター
カップ

登った山

三原山

三原山

758m

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