蓼科山60：女乃神茶屋～(双子山)～竜源橋2020③

雪山

蓼科山（八ヶ岳）

2020.02.08（土）～2020.02.09（日）

パーティ： 1人 (tateshina39 さん )

tateshina39さん

行程・コース

天候

1日目：曇り後雪、2日目：雪時々曇り後晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：蓼科山登山口駐車場は早朝より満車状態となります。
手前の展望台駐車場もほぼ満車状態でした。

この登山記録の行程

【1日目】
蓼科山登山口(06:41)・・・標高2113m地点(07:43)・・・蓼科山(09:09)[休憩 26分]・・・蓼科山荘(10:00)・・・大河原峠(11:31)[休憩 19分]・・・双子山(12:51)・・・双子池(13:51)

【2日目】
双子池(07:56)・・・亀甲池(08:34)・・・亀甲池分岐(09:26)・・・将軍平分岐(09:42)[休憩 21分]・・・竜源橋(11:22)・・・蓼科山登山口(11:47)

コース

総距離: 約12.9km

累積標高差: 上り約1,105m; 下り約1,185m

コースタイム: 標準7時間40分; 自己9時間30分; 倍率1.24

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

通算60回目。
蓼科山より大河原経由双子池方面は、予想以上にトレースなく悪戦苦闘しました。
予定より大幅に時間がかかり、当初予定していた大岳・北横岳行きは諦め設営場所を選択し、準備に取り掛かると同時に雪が降り始めました。自分を含め3張り確認できました。

19：00頃、外が明るいことに気付き顔を出すと、そこには輝くお月さんの姿がはっきりと、
明日の好天に期待が持てました。が朝、降雪は進んでいました。

ポールでトレース跡を探りながら進みました。山道を外れると足の付け根当たりまで深みにハマり抜けてはハマりを繰り返し、しんどいけど楽しい山行でした。

フォトギャラリー：27枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	バックパック
スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ	タオル	グローブ	着替え	地図
腕時計	カメラ	ナイフ	健康保険証	ホイッスル	ロールペーパー
行動食	軽アイゼン	トレッキングポール	テント	シュラフ	シュラフカバー
テントマット	スリーピングマット	ストーブ	燃料	アウターウェア	オーバーグローブ
雪山用登山靴	アイゼン	ピッケル	ワカン	ショベル