• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 数馬の立ち寄り湯をすぎてしばらく行くと、右手にトイレ付きの駐車場があります。そこから50mほど下った左側に「浅間尾根登山口」の標識。少し内側にあるので、正面に来ないと見つけられない気がする。

この登山記録の行程

駐車場(09:50)→登山口(9:52)→仲の平バス停分岐(10:34)→御林山(10:44)→浅間尾根駐車場(10:59)→仲の平バス停分岐(11:23)→林道出合い(11:39)→人里分岐(12:24)→浅間嶺尾根道との分岐(12:30)→浅間嶺(12:41)→休憩所(12:51)→浅間嶺尾根道との分岐(13:02)→藤倉バス停分岐(13:34)→林道出合い(13:55)→仲の平バス停分岐(14:24)→登山口(14:53)→駐車場(14:55) 
休憩等入れて所要時間 5時間5分

コース

総距離
約16.5km
累積標高差
上り約1,335m
下り約1,338m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

食料:1.5食 水:3.5L(2Lは重りの用) スタートが遅い。最初はほぼ直登です。岩場まで来たらあと一息。御林山だけど、頂上付近は木が切り払われている。浅間駐車場に降りるには特に標識のない分岐を右に、さらに「駐車場には右に行く」という案内板の左後ろの土手みたいな斜面に道のようなあとがあるので、そこを上ると道があり、下って行くと駐車場まで行ける。この駐車場から、浅間尾根がなだらかに下りながら伸びているのが見える。バードウオッチングの人達がいた「今日は鳥が全然いない」。原因はのちに判明する・・・。浅間嶺に向かって歩く、なだらかな下り、上がってきた分岐を過ぎてもまだまだ下り。帰りはここを上ってくるわけだ。駐車場から登ったくらい降りているのではと不安になる・・。これと言ってなにがあるわけではないのだけど、杉林ばかりで眺望もたまにしかないし。でも、なんかのんびりした雰囲気の登山道です。途中林道にでる。ここに車が数台止まっていて、その中に猟師さんの車があった。なるほど、鳥が静かなのはこの為なのかもしれない。車道を斜めに横切り登山道に入る。猿岩はどこだったけ?この先の日だまりポイントは杉でなく檜、いい香りです。上り道も出てくる。時間がないので少々ゆとりがないので走ってみたりする。そういえば自転車のタイヤの跡があったな。最後のほうで少しだけ雪があったけど、なだらかなので小走りで抜ける。なにせ下山時間があるから。なのに、最後の分岐で尾根道をえらんでいる自分。しかも特に眺望ないし、小さな社はあったけど。そして頂上。目の前に見えるのは御前山かな?とりあえず食事兼休憩もそこそこに帰路。当然帰りは尾根道とおりません。浅間嶺の近くは眺めの良いところがポツポツあります。帰りも急ぎます。猿岩でちらっと手形を探してみたけど・・歩き始めてから思った。猿の手形ってどんなの?杉林が多いだけに、たまに広々と開けたポイントにくると本当に気持ちがよい、あと一息なので、丸太に座って一息。分岐までやっと戻ってきた。ここからは急な下りなので注意して下る。車の音が聞こえて、民家の屋根が見えてきて、無事到着です。

続きを読む

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 バックパック
水筒・テルモス タオル 帽子 グローブ サングラス ノート・筆記用具
カメラ ナイフ ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
非常食 行動食
【その他】 マフラー

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登った山

浅間嶺

浅間嶺

903m

関連する山岳最新情報

よく似たコース

浅間嶺 東京都

関東ふれあいの道・歴史のみち。古くから人々の生活を支えた往還を行く

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
3時間50分
難易度
コース定数
17
浅間嶺 東京都

歩きやすい初心者向きコース。景観もすばらしい

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間
難易度
★★
コース定数
21
浅間嶺 東京都

払沢の滝から浅間嶺へ 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間37分
難易度
コース定数
28
登山計画を立てる