行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
東京から専用バスで加波山3合目登山口へ
この登山記録の行程
3合目登山口(標高180m)10:20 → 5合目10:38(5分休憩)→ 6合目10:55 →7合目11:01(5分休憩)→加波山神社11:30 → 加波山(本宮:標高709m)11:50 5分休憩 → 加波山神社 12:05 20分昼食・休憩 12:25出発 →燕山(標高701m)12:45 5分休憩 → 雨引山分岐 14:45 5分休憩→ 雨引山(標高409m)15:05 10分休憩 → 雨引山分岐 15:25 → 雨引観音(標高180m)15:50
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波連山第二の高峰「加波山」を日帰りで縦走。信仰の山でもあり、苔むした禅定道はとても雰囲気があります。
縦走コースは加波山3合目(登山口)→ 加波山山頂(標高709m)→ 燕山(つばくろやま)(標高701m)→ 雨引山(標高409m)→ 雨引観音 に下るコース。昼食・休憩時間込みで5時間30分でした。山道の一部に濡れたようなところや倒木があるものの、総じて整備はされており、現時点で軽アイゼンは不要でした。
加波山の山頂(加波山神社本宮付近)はこれと言った「山頂標識」のようなものは見当たりませんでした。(本宮を山頂と見なす方が多い?。SNSなどを見ますと山頂標識を探して神社本宮辺りをうろうろされておられる方もいるそうです。)
山頂付近には加波山神社・たばこ神社・中宮・本宮 と神社が多く有ります。
燕山・雨引山への登山道もよく整備されており、「これでもか」というくらいに道標がありますのでまず道迷いは無いと思います。
雨引山山頂からは晴れていれば、筑波連山が綺麗に見えますのでお勧めのスポットです。
下山口の雨引観音も大変立派なお寺で、一見の価値有りです。(ちょっと観光して帰路につきました。)
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 |
トレッキングポール | ライター | クッカー |