行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
葛城登山口公衆トイレ近くの駐車スペース
この登山記録の行程
14:05葛城登山口―(10分休憩)―16:03大和葛城山16:10―(10分休憩)―17:51葛城登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、日本三百名山、大和葛城山で山スキーしてきた。
大和葛城山は、金剛山と同様に、関西の人気の山であり、大阪を一望できる山である。
大和葛城山は、金剛山の近くにあり、同じ日に登るのに丁度いいので、金剛山の後に登ることにした。
昼頃に葛城登山口に行ったのでは、駐車スペースがないおそれがあるので、下山者が出て駐車スペースが空きそうな14時過ぎに葛城登山口に行くことにした。
当日、葛城登山口に行くと、狙い通り、公衆トイレ近くの駐車スペースのいい所に空きがあり、そこに駐車した。
駐車スペースからスタートし、国道309号線上の橋を渡り、民家、畑の横の舗装路を進み、森の中の登山道に入った。
登山道を進むと、沢部に沿った登山道となり、いくつか渡渉した。
沢部を過ぎると、雪で薄っすら白くなった森の中を進み、稜線部近くで林道に入った。
林道を進むと、キャンプ場、レストハウスがあり、更に進んで、葛城山頂上に着いた。
大阪を一望できるいいところだった。
葛城山頂上は、背の高い笹が刈り込まれて、牧場のようになっていた。
雪があれば、山スキーで楽しむのにとてもいいところであるが、日差しで雪がほとんど溶けて、日陰の僅かな雪しかなかった。
その僅かな雪の上を滑走した。
下りは、登りと同じルートで下った。
森の中の雪付きのいい所でいくつか滑走した。
沢部で、大阪の水源水となる水を飲み、ボトルに水を詰めた。
葛城登山口に下山し、次の日の京都愛宕山に向けて移動した。
フォトギャラリー:32枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール |
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