行程・コース
天候
終日快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道30号の三滝入口信号から県道61号へ進む。
熊野神社すぐ手前の町営無料駐車場を利用(20台弱の規模)。
さらに黒山三滝のゲートを少し進んだ先にも同程度の無料駐車場あり。
トイレは同ゲート付近に2か所あり。
この登山記録の行程
駐車場(07:56)-天狗滝(08:10)-男滝・女滝(08:13-19)-分岐(08:25)-崩落行止り(08:52-54)-分岐(09:23)-役行者像(10:00-05)-尾根道入口(10:22)-顔振峠(10:38-40)-展望台(10:49-11:09)-顔振峠(11:16-11:20)-駐車場(12:06)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
黒山三滝の横に「この先崩落あり入山禁止」の表示あるも、折角なので行けるとこまで進むことに。
(事前に調べた町のHPでは問題なし)
5分程度進んだ、傘杉峠ルートと役行者像ルートの分岐前の渡渉場所が軽く崩壊していたが、それ程問題なく前進。
分岐から傘杉峠へ進むが、途中から軽い崩壊が数か所。最終的に分岐から30分弱歩いた辺りで倒木含む崩落があり登山道も見当たらないので断念。分岐へ戻り役行者像ルートへ。途中急登はあるが登山道の崩落はなし。役行者像~顔振峠間は緩やかな登山道及び車道(奥武蔵グリーンライン)。
顔振峠からは富士山含む西方面の展望、峠から10分程度登った展望台からは逆に東方面の展望。
顔振峠から黒山方面の入口にも「倒木等あり入山しないよう協力願います」の表示。
下山開始してすぐに下からの登山客2組と出会う。結局、倒木は1か所のみで特段の問題はありませんでした。
(尚、しばらく好天続き等の条件下での山行だったので、今後の安全性は不明です)