行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(06:30)・・・美濃戸(07:30)[休憩 5分]・・・堰堤広場(08:30)・・・赤岳鉱泉(09:00)[休憩 30分]・・・赤岩ノ頭(11:15)[休憩 5分]・・・硫黄岳(11:55)[休憩 40分]・・・赤岩ノ頭(12:50)・・・赤岳鉱泉(13:40)[休憩 5分]・・・堰堤広場(14:20)・・・美濃戸(14:40)[休憩 10分]・・・美濃戸口(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気にも恵まれ,最高の登山日和でした。
赤岳鉱泉でアイスキャンディフェスティバルがあったので,登山道も混んでいるだろうなと思っていましたが,フェスの開催が午後からということもあってか,混み合っている感じはありませんでした。
天候にも恵まれたおかげで,難所と感じるところもなく,気持ちの良い冬山登山になりました。
山頂に向かう登りでちょっとだけ強風がありましたが,昼以降は山頂でもほぼ無風状態。2000m超えの冬山の山頂で,絶景を眺めながらのんびり昼食をとることができました。
一泊したかったのですが,フェスで赤岳鉱泉は満杯。テン場も結構混み合っていました。
帰りの赤岳鉱泉前はかなり賑わっていました。アイスクライミングも楽しそうですね。
日帰りでも十分満足のいく山行になりました。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ピッケル | ワカン |
ゴーグル |
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