行程・コース
天候
晴天 8°c 頂上近くのみ強風
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
小田急線渋沢駅北口から神奈中「大倉」行終点。
バスは1時間に3本程度あり、大倉まで15分程度なので、立ちで乗車でも苦になりません。
残雪は全くなく、登山道も上の方で霜柱でややぬかるんでいる場所もありましたが、ゲイター 持参も、使用なしでズボンの裾も全く汚れず。
頂上はピーカンでしたが、冷たい風が強く、頂上の鍋割山荘の鍋焼きうどんも手袋なしでは食べられないほどの冷たい風でした。
この登山記録の行程
大倉(08:45)・・・二俣(10:00)・・・後沢乗越(10:50)・・・鍋割山(12:10)[休憩 30分]・・・二俣分岐(13:15)[休憩 15分]・・・二俣(15:00)・・・大倉(16:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は、まったく雪なしで、冬場の温度差による一部ぬかるみはあったが、ゲイター使用なしでもパンツ裾の汚れはなし、という好条件。
頂上も晴天で雲もなく、富士山がきれいに見えて最高の登山となりました。ただ、風が非常に冷たくて強く、鍋割山荘名物の「鍋焼きうどん」は、グローブなしには食べられないほどの(風による)寒さでした。でも寒い中の鍋焼きうどん!はサイコーでした。
当初は、ヤビツ峠から「塔ノ岳」→大倉尾根下山で計画していましたが、昨年の台風で県道70号線が通行止めで断念。大倉のバカ尾根往復はちょと厳しいと考え、後沢乗越経由の鍋割山→小丸尾根下山に変更しました。
■鍋割山荘メニュー
鍋焼きうどん\1500
ビール\500
水(2L)\600 (350ml)\350
記念バッジ\300
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 非常食 | 行動食 |
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