行程・コース
天候
曇りから晴れ、微風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
道路に雪無いが、ごくわずかな範囲で染み出しが凍っていた。
この登山記録の行程
横岳登山口(06:20)・・・貯水池(06:45)・・・枯木帯(08:45)・・・三叉峰(10:10)[休憩 20分]・・・横岳(10:40)[休憩 45分]・・・三叉峰(11:33)・・・枯木帯(12:05)・・・貯水池(13:00)・・・横岳登山口(13:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・全行程トレースがはっきりついて、締まっていたのでわかんは使わず。ただし踏み外すと股まで潜るので道を譲るときには注意。
・登りは気温が低いので歩きやすかったが、日が昇り気温が上がるとトレース上でも潜るところがあり歩きにくくなる。今回は下りでぼこぼこ、こんなに雪があったのか状態。
・標高1600mより上部が稜線歩きとなる。一部狭いところもあるが強風でもない限り危険は少ない。稜線に出たところがちょっと広くなっているのでここでアイゼン装着したが、最後の登り手前も広いので、今日のように風がなければ、そこでもよさそう。
・三叉峰への登り上部30mほどが急なのでアイゼンがあったほうが楽。アイゼン歩行に慣れていればストックのままでもよいが、ピッケルの方が楽に登れるだろう。
・三叉峰から奥の院までに小さな鉄梯子があり、狭い稜線も少しあるが、難しくない。
・赤岳鉱泉側は切れ立っていて、下が見えないが、渕に行って落石でも起こすと、バリエーションルートがあるので、小さい石でも命取りになるので要注意。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
アイゼン | ピッケル | ワカン | ゴーグル | スリング |
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