行程・コース
天候
晴れ~うす曇り 風はあまりなし
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:JR高尾駅北口(7:12)⇒裏高尾BS(7:21)・・IC@199円
帰り:荒井BS(12:52)⇒JR高尾駅北口(13:02)・・IC@178円
この登山記録の行程
裏高尾BS(7:21)・・木下沢梅林(7:33-7:43)
・・日影沢キャンプ場前(7:56-8:02)
・・小仏城山北東尾根徒渉点(8:04-8:07)・・446M地点(8:29)
・・日影乗鞍(8:53)・・日影林道出合(9:07)
・・一丁平(9:20-9:34)・・小仏城山(9:47-10:00)
・・茶屋跡(10:09-10:15)・・景信山(10:41-11:13)
・・大久保山(11:30)・・お休み処(11:45)
・・木下沢梅林(12:05-12:11)・・荒井BS(12:41)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
木下沢梅林も見頃ということで、ここを皮切りに小仏城山北東尾根~一丁平~小仏城山~景信山~景信山東尾根、そしてまた木下沢梅林というコースで歩きました。
梅林は見頃なのに行きのバスは時間が少し早いせいか、それともコロナウイルスの影響なのか座席は少し空いていました。
でも木下沢梅林はまさに見ごろでした。(ただ梅まつりは中止となりました。)
その後日影林道に入り通行可能なキャンプ場前まで歩き、東一華&スミレを確認できました。
通行可能なのはキャンプ場迄ですが、その先に向かう人や下って来る人もおり困ったものです。
そして日影沢を徒渉し小仏城山北東尾根に取り付きました。
ただ以前あった「踏まれてて消えそうな花」の案内板はなくなり、そして徒渉地点も10m程下流になっていました。
この季節の北東尾根は樹林の間から景信山方面も見え気持ちいいです。
日影林道出合から直接小仏城山には向かわず、まずは眺望のある一丁平へ行きました。
予想どおり一丁平では素晴らしい富士山が待っていました。
そして小仏城山へ向かいましたが徐々に雲が掛り始めました。
そのあと茶屋跡、景信山へ着いた時にはもう富士山は雲に隠れてしまいました。
景信山では都心方面の眺望を眺めながらのんびり昼食。
そして景信山東尾根にて再度木下沢梅林へ。
朝方はまだあまり陽が上がっておらず影がありましたが、昼にはきれいに見えていました。
その後は南浅川沿いの梅林を眺めながら荒井BSまで歩きました。
高尾駅への帰りのバスは満員で、この時期やはりマスクは必要です。
フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | |||||
【その他】 膝サポーター |
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