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雪山の二子山を断念し、向かった二子山は泥山

二子山( 関東)

パーティ: 1人 (はんぺいた さん )

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行程・コース

天候

曇り

利用した登山口

芦ヶ久保駅  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 道の駅「芦ヶ久保」、ベンチとかある広場を抜けると橋が見える。その橋のたもとに登山口への道標が立っている。

この登山記録の行程

芦ヶ久保駅(11:50)・・・二又・・・雌岳(13:00)・・・二又・・・芦ヶ久保駅(14:15)

コース

総距離
約4.9km
累積標高差
上り約701m
下り約700m
コースタイム
標準2時間10
自己2時間25
倍率1.12

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

食料:約1食 水:約3L 雪があるだろうと思ってはいましたが、向かう途中で見えてきた山々の白さに少々不安を覚えつつ登山口へ。登れるところまで登ろうと(小鹿野町)二子山登る。結局二股峠から東岳へ少し登ったところで断念。下山間際、左小指の感覚が消えていることに気づき驚く。下山後次の(芦ヶ久保駅裏)二子山へ向かう。上の方が少し白いのが気になったけど登っていく。時間がないのに、途中途中に設置されている看板をつい読んでしまう。思っていた通り上の方には雪が残っていました。落ちてくる雪が、最初の二子山のようにきれいではない、というか固まっていて当たると少々痛い。ぬかるみが嫌だな~っと思いつつ登ってきた。目の前にロープが整備された登山道が・・ここからがすごかった。泥・ぬかるみ・泥、ひたすら泥。最大限に注意して、泥がつかないように登っていく。腕が疲れました。上着を片手に持っていたのでさらに登りにくい。そして頂上、そして時間切れ、もう一つの山には行かず下山。下りは鎖場を(しかも垂直みたいな)降りていくぐらいな感じでした。明日は腕筋肉痛だな~(翌日、鎖骨やら肩やらの周辺が痛くて苦労しました)。何でもない山でも、こんな風に疲れるのだと知りました。 食料:半分くらい残った。 水:あまり飲まなかった。今度、二つの二子山に同じ日にまた登ってみよう。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 バックパック
水筒・テルモス タオル 帽子 グローブ サングラス 腕時計
カメラ ナイフ ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
非常食 行動食

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