行程・コース
天候
雨・雪・みぞれ・晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
林道ゲート手前空地に駐車
この登山記録の行程
ゲート(11:00)・・・八丁坂ノ頭分岐(11:31)・・・八丁坂ノ頭(14:00)・・・黍殻山避難小屋(14:30)・・・大平分岐(14:40)・・・大平分岐(14:49)・・・黍殻山避難小屋(14:57)・・・ゲート(15:59)・・・八丁坂ノ頭分岐(16:20)・・・ゲート(16:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
丹沢は、重く雲に覆われていた。
昨日は、雨で今日は晴れ☀️の予定
ヒルの心配をしていたぐらいだ。
家を出る時はどえらい晴天
清々しく青空を見上げながらの
散歩、どんな景観に出会えるか
浮いていた。
現地はしとしと雨だった。☂️
雪もハラハラと…
しばらく様子を見ていた…
雨の景観も意外と良いかも
雲海もひょっとしたら…
非日常味わうために来てるわけだし
ウエア、ザック等の性能もわかるし
圏外だが2-3時間歩けば必ず
村も見えるし…
見守り機能もついてるし…
そんなわけで
滑らないよう全身で歩いた。
(四つ足ではなく気持ちが)
雪を踏む音が大きく聞こえる。
落葉を踏む音も心地良いが
雪を踏む音も可笑しみがあって
場所と強弱をつけて歩く
録音して見たが
衣服の擦れる音の方が大きい
集音マイクが必要か?
足跡のない場所は、迂闊に進めない
ストックも適切なアイゼンも
持ち合わせていなかったので
諦めた。
要準備
フードの中は汗と息で
びしょ濡れで役に立たない
衣類の要検討
岩石(檜原村の三山の岩石の種別が大きく違う)
は雨で濡れ雪で埋もれ
表情が掴めないのは残念
先週、反対側の宮ヶ瀬から
大平経由で黍殻山に向かったが
通行止めの案内板は無かったので
こちらから大平に向う通行止めの
案内板は取った方が良い
管轄が違うのかしら…
それにしても汗だくになって
スリルを味わい、美しい景色を見て
郷土の歴史、地球の歴史を知って
フィールドアスレチックは有料だが
無料で無限に春夏秋冬晴雨雪コースを楽しめる。
本日も十分楽しめた❗️
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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