行程・コース
この登山記録の行程
大倉(06:30)・・・観音茶屋・・・雑事場ノ平(07:00)・・・駒止茶屋・・・小草平(07:45)・・・茅場平(08:05)・・・花立山荘(08:25)・・・金冷シ(08:40)・・・塔ノ岳(08:55)[休憩 30分]・・・金冷シ(09:35)・・・花立山荘(09:45)・・・茅場平(09:55)・・・小草平(10:05)・・・駒止茶屋(10:20)・・・雑事場ノ平(10:40)・・・観音茶屋・・・大倉(11:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
先週末に雪が降ったので一応滑り止めスパイクを持参したが、花立より上部で多少の凍結等あるが特に滑り止めの必要はなかった。
雲がかかり富士山の全貌は拝めなかったが、青空に残雪が映える良い一日でした。
２０１８年春に心筋梗塞になり心臓が三割壊死．．．。
２０１９年は月に一度のリハビリ登山。リハビリスタートの１月、２月、３月は医者の指示で心拍数平均１２０をめどに１５０を超えたら立ち止まる自主規制で子供の頃から通うバカ尾根に通う。
それから一年、リハビリの効果確認に一年ぶりのバカ尾根。
朝５時に横浜の家を出て６時半にスタート、１１時に駐車場に戻り、家に帰ってシャワーを浴びて午後からは会社に出勤．．．三割死んで「普通の人の最下限にちょっと足りないぐらい動いてる」と言われた心臓もけっこう頑張ってくれました(笑)
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登山口から一登りして尾根に出ると雑事場の平。平坦な尾根道をしばらく歩くと見晴茶屋。
見晴茶屋から一登りすると明るく開けたなだらかな尾根道になり、軽い下りも含めてしばらく歩くと堀山の家。
堀山の家からは急登が始まる。２０～３０分の一頑張りで分岐点のある茅場平、そこからまた２０～３０分の一頑張りで花立小屋に着きます。
花立まで登ると雪が残っていて急に風が冷たく感じる。素手では手が痛い。
金冷シ手前の馬の背崩壊地。雪が凍り付いているので注意。
金冷シからの最後の登りは雪が凍り付いているので注意。ただ滑り止めが必要なほどではありません。
今日は富士山が雲に隠れて頂上がちょっとだけ見えました。
尊仏山荘は通年営業。
今日も熱いコーヒーをいただいて一服。
塔の岳山頂。
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登山口から一登りして尾根に出ると雑事場の平。平坦な尾根道をしばらく歩くと見晴茶屋。
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ISO: 100 Speed:1/125 f値:2
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見晴茶屋から一登りすると明るく開けたなだらかな尾根道になり、軽い下りも含めてしばらく歩くと堀山の家。
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OLYMPUS CORPORATION TG-6
ISO: 100 Speed:1/250 f値:2.8
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堀山の家からは急登が始まる。２０～３０分の一頑張りで分岐点のある茅場平、そこからまた２０～３０分の一頑張りで花立小屋に着きます。
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OLYMPUS CORPORATION TG-6
ISO: 100 Speed:1/200 f値:2
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花立まで登ると雪が残っていて急に風が冷たく感じる。素手では手が痛い。
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:8
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金冷シ手前の馬の背崩壊地。雪が凍り付いているので注意。
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ISO: 100 Speed:1/500 f値:2.8
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金冷シからの最後の登りは雪が凍り付いているので注意。ただ滑り止めが必要なほどではありません。
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ISO: 100 Speed:1/640 f値:2.8
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今日は富士山が雲に隠れて頂上がちょっとだけ見えました。
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ISO: 50 Speed:1/2551 f値:2.4
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尊仏山荘は通年営業。
今日も熱いコーヒーをいただいて一服。Exif情報
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塔の岳山頂。
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装備・携行品
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登った山
塔ノ岳
1,491m
