行程・コース
天候
曇のち雨
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:武蔵増戸駅から徒歩
帰り:武蔵五日市駅まで徒歩
この登山記録の行程
武蔵増戸駅8:10-8:57雹留山9:00-9:05引返す9:05-9:10雹留山9:17-9:42網代トンネル入口9:42-9:52五日市トンネル入口9:52-10:10トンネル出口10:10-10:43網代城山10:45-11:00弁天山11:07-11:30山田大橋11:30-11:47武蔵増戸駅11:49-12:40唐松山12:43-13:20天竺山13:30-13:47中央湿地13:47-13:59天竺山登り口13:59-14:15武蔵五日市駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
以前から気になっていた多摩百山あるいは多摩100山で取り上げられている山のうち、五日市近辺の低山を梯子してみた。対象は、雹留山、網代城山、網代弁天山、唐松山、天竺山である。
武蔵増戸駅に降り立ちまず腹ごしらえをして、勇躍南へ向かう。山田大橋を渡り、網代トンネルの入り口でトンネルの上に向かう道に入ると左右にゴルフ場を見ながら進む。ゴミ焼却灰の埋立地を過ぎると道が左右に分かれるので、左の道に入る。すると右下に霊園が見え始めるところで右の小高いところに上がる踏み分け道が目に入った。そこを上がると50mほどで雹留山の表示が見つかった。地図にある三角点を探したが見つからず、あとで確認するともっと先にあったようだ。
網代トンネルの入り口まで引き返し、城山への道を探すが良く分からず、結局五日市トンネルをくぐって反対側からハイキングルートに入ってしまった。城山とツツジが咲いている弁天山を通ってまた山田大橋に戻る。
一旦武蔵増戸駅に戻り、今度は北側の唐松山に向かう。カトリックの霊園入口の先の龍性寺の横から横沢入の湿地に入った。宮田東沢の先の尾根を無理やり上がって山頂へ登ったが、下ノ川から尾根に上がるのが良かったようだ。その後はしっかりした道を通って天竺山に上がることができた。天竺山の上で雨が少し強くなったので雨具を着て武蔵五日市駅に向かった。
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