行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
恩方まみね橋脇の駐車スペース
この登山記録の行程
まみね橋駐車場所(10:50)・・・登山道取付口(11:45)・・・吊尾根分岐(12:30)・・・市道山着(12:50)・・・市道山発(13:00)・・・臼杵山(14:20)・・・臼杵神社着(14:30)・・・臼杵神社発(14:45)・・・市道山(16:10)・・・吊尾根分岐(16:30)・・・登山道取付口(17:10)・・・まみね橋駐車場所(17:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ににく沢林道は、醍醐林道との分岐から数百メートルこそ立派なコンクリート舗装になりましたが、その先はダートのままで、河原並みの路面となる所もあります。
林道から吊尾根へ上る登山道への取付口は、先達のレポートによれば、テープのあるところから沢へ下る旧道、看板の裏から沢へ下る新道、林道の末端から尾根を目指す強硬突破の3コースがあるとのことです。
「山と高原地図」では林道の終端から続いていますが、実際は国土地理院の地図の破線が近いです。(吊尾根直下のジクザグまで表現されています)
一番確実と思われる、看板裏から始まる新道コースを行ってみました。
旧道コースは、斜面が崩落している箇所が林道から確認できたので、通行不能と思われます。
吊尾根までの道は道形がなんとか残り、古いテープやお札(木製の標杭)があり、登り下りとも進むべき方向が明確なので不安になることはありません。
八王子方面から林道経由で市道山に登るには、効率的なルートかと思います。
市道山から臼杵山までの尾根は、思いのほか高低差のある小ピークが続き、ハイキングとはいえステッキが欲しいと思いました。
フォトギャラリー:70枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | グローブ |
地図 | 腕時計 | ナイフ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
ライター | |||||
【その他】 自転車 |
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