行程・コース
この登山記録の行程
小黒川渓谷ゲート(05:01)・・・桂小場(05:27)・・・野田場(06:27)[休憩 7分]・・・馬返し(06:55)・・・大樽小屋(07:27)[休憩 11分]・・・胸突八丁ノ頭(07:50)・・・六合目(08:13)・・・茶臼山分岐(09:03)[休憩 10分]・・・分水嶺(09:17)・・・将棋頭山(09:39)・・・木曽駒ヶ岳(11:30)[休憩 12分]・・・将棋頭山(13:01)・・・分水嶺(13:14)・・・茶臼山分岐(13:19)[休憩 10分]・・・胸突八丁ノ頭・・・大樽小屋(13:57)[休憩 15]・・・馬返し(14:20)・・・野田場(14:40)・・・桂小場(15:15)・・・小黒川渓谷ゲート(15:40)
【37,509steps】
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回(先月21日に)チャレンジしましたが強風に見舞われ将棋頭山で断念、リベンジしました。
翌日よりゲート開放、桂木場登山口まで今冬季最後の記念すべき車道歩きでスタート、好天に恵まれ目標としていた9:00前後に茶臼山分岐に無事到着できました。
風は吹いていましたが山行には影響ないと判断、目標の木曽駒ケ岳を目指しました。
稜線の雪の状態は全般的に固めでしたが踏抜き一歩手前の箇所も多々あり、今後は気温の上昇により深く踏抜くことは間違いないと思われますのでご注意を。
ロープウェイの運休により、カールからのトレースは見当たらず白銀の世界が広がり、360度の展望をじっくりと味わえた満足の山行でした。
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ゲート出発
野田場で一服
馬返しを超え
大樽小屋で栄養補給し、アイゼン装着
胸突き八丁
稜線の眺望はこの先へ進む力を与えてくれました。
将棋頭山
遭難碑
念願の山頂
神社で拝礼し
360度の展望を堪能しました。
登りも下りも慎重に
大樽小屋で一息
野田場でも一息
次回は無積雪時期に訪れたいです。
ゲートは開放されていました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
ホイッスル | 行動食 | トレッキングポール | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ワカン | ゴーグル | ヘルメット |
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