行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
酸ヶ湯温泉登山口・・・八甲田大岳・・・鞍部避難小屋・・・井戸岳・・・赤倉岳・・・井戸岳・・・鞍部避難小屋・・・上毛無岱・・・下毛無岱・・・酸ヶ湯温泉登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
酸ヶ湯温泉の積雪は0cmになりました。
登山道はまだ4割ほど積雪状態ですが、危険な感じはないです。
ただ下毛無岱から酸ヶ湯温泉登山口間は積雪によりルートが解りづらくなっているので、周囲の目印等に注意して歩く必要があります。
あと一週間もすると夏道もほとんど現れると思います。
フォトギャラリー:42枚
登山口は積雪0cmです。
9時前で30台くらいは駐車していました。
すぐに積雪状態になります。
地獄湯ノ沢は融雪が進んでいます。
地獄湯ノ沢上部の様子。
振り返ると岩木山。
アオモリトドマツの説明板。
説明板にある硫黄岳(中央)
大きな岩が登山道を塞いでいました。
八甲田ブルーと最後の急登。
これから向かう井戸岳と陸奥湾を挟んで奥に釜臥山。
青森市街地。
左に岩木山と津軽平野、そして日本海。
中央に岩木山と手前に津軽平野。
彼方遠く、うっすらと左に岩手山と中央に秋田駒ヶ岳。
左から雛岳・高田大岳・小岳、手前に大岳噴火口。
鞍部避難小屋と井戸岳。
井戸岳外輪山に到着。
ここから赤倉岳へ続く稜線歩きは気持ちいいです。
井戸岳噴火口を覗き込む。
赤倉岳から陸奥湾を挟んでの下北半島釜臥山。
ミヤマキンバイがちらほら。
上毛無岱上部の様子。
ショウジョウバカマとようやく芽吹いたチングルマ。
右から八甲田大岳・井戸岳・赤倉岳。
下毛無岱への急斜面。軽アイゼンを使いました。
山遊び終了。
酸ヶ湯温泉は新型コロナの影響で六月いっぱい休業です。
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ツエルト |
ホイッスル | 虫除け | 行動食 |
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