行程・コース
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(08:50)・・・筑波山神社(09:02)[休憩 10分]・・・中茶屋跡・・・男女川源流の湧水(09:50)・・・御幸ヶ原(10:21)・・・薬王院コース分岐(10:34)・・・男体山(10:54)・・・御幸ヶ原(11:02)[休憩 20分]・・・女体山(11:48)・・・弁慶茶屋跡(12:18)・・・つつじヶ丘(12:43)・・・大洗神社・・・酒迎場(13:14)・・・筑波山神社(13:24)・・・筑波山神社入口バス停(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
恐る恐る家から一番近い筑波山へ・・・
「筑波山ある切符」はTXとバスがセットになってお得なのでいつも利用していたが、発売休止とのことでした。
バスの中から緑のきれいな筑波山が見えたときには泣きそうになりました。
駅からの8時のバスはソロ×5、二人組×2とすいていました。山中も空いていて登りやすかった。アジア系日本語OKの5人組が頂上にいたくらいで、グループ登山は皆まだ控えてる感じです。
神社で願い石を買って、「疫病退散」の願い事を書いて持って登りました。大石重ねに積み上げて祈りました。
登山中はマスクしていない人が95%。私もスポーツ用の日焼け除けフェイスマスクみたいなものをずらしてつけていて、すれ違うときだけ引き上げていました。
筑波山温泉はいつもいく青木屋さんはじめ多くの旅館が「休館日」で日帰り温泉に入れませんでした。