登山記録詳細

ハイキング
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関八州見晴台から伊豆ヶ岳 ビニール傘でワンデイハイク 関八州見晴台(高山不動尊奥の院)、飯盛峠、刈場坂峠、川越山、正丸山、正丸峠、小高山、五輪山、伊豆ヶ岳(関東)
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記録したユーザー

モンターニャ さん

この登山記録の行程

西吾野駅(09:30)・・・高山不動尊登山口・・・萩の平茶屋跡・・・高山不動尊・・・関八州見晴台(10:41)[休憩 8分]・・・飯盛峠(11:11)・・・ブナ峠(11:25)・・・ツツジ山・・・刈場坂峠(11:52)[休憩 8分]・・・牛立久保・・・虚空蔵峠(12:18)[休憩 18分]・・・旧正丸峠(13:02)[休憩 13分]・・・正丸峠(13:35)[休憩 9分]・・・長岩峠・・・五輪山(14:08)・・・伊豆ヶ岳(14:17)[休憩 10分]・・・五輪山(14:37)・・・正丸峠分岐(15:12)[休憩 3分]・・・正丸駅(15:30)

総距離 約18.8km 累積標高差 上り:約1,631m
下り:約1,577m
コースタイム 標準:9時間20分
自己:4時間51分
コースタイム倍率 0.52
○ 前の週に夕方から歩いた正丸尾根をもう少し先まで歩きたくなり西吾野駅へ。生憎の天気だが西武線の車中はハイカーが多く、10人くらいのグループが二組スタートしたあとから歩き出す。高山不動尊周辺は道が交錯していてわかりにくいが、「関八州見晴台」を目指せばまちがいないようだ。
1時間ちょっとの登りでガスで展望のない見晴台へ。一服しているあいだに雨が落ちはじめる。杖がわりにしていたビニール傘を開き、ハイキング終了直前までさしっぱなしだった。
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○ 見晴台から飯盛峠~ブナ峠を経て刈場坂峠までは奥武蔵グリーンライン(車道)と交差しながら進む。はじめハイキング道を選んでいたが、小ピークに上がっても展望があるわけでもないので途中から車道を歩いた。すれちがったトレイルランナーが3人。
先週ピークを踏んだツツジ山への登りを左に分けながら車道を行き、刈場坂峠を目の前にして大きな崩落地点に遭う。600mほどバックするのも面倒なので、上を巻こうと擁壁をよじのぼりにかかると、向こう側から工事の監督さんらしき人があらわれ叱られてしまう。下を巻けという。急斜面を手を使いながら降り、ハシゴを登って道路に復帰した。
見晴台からここまで、「崩落あり、道路は通行止め。刈場坂峠へはツツジ山経由で」の看板は1枚もなかった。たしかに車が一台も通らなかったが、この天気のせいだとばかり思っていた。案内を出してツツジ山へ誘導したほうが良いですよ、車道は下のほうで通行止めにしてるんでしょうけど、ハイカーはどこから上がってくるかわからないのだから。迷惑顔の監督さんにそう伝えたが納得した様子ではなかった。
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○ 手を泥だらけにしてしまいスマホを触る気にならず、刈場坂峠の崩落地点から虚空蔵峠まで写真はない。牛立久保から降り、先週ルートを見失った平坦部では立ち止まってルートを探す。進行方向右手の木立にテープがあるのを見つけられなかったのは、谷間の逢魔時に気が急いていたのだろうか。
虚空蔵峠の朽ちかけた四阿屋で雨水を使って手を洗い(水場はない)、軽く食べ、一服した。
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○ ここから先がけっこう難しい。短いながらもツルツルの急斜面がときおりあらわれる。木の階段が残ってはいるが、朽ちていたり抜けていたりで頼りにならない。ロープのあるところは全部ロープにつかまって登った。もしロープがなかったら?雨中の滑りやすい斜面を登りきれずに、峠まで戻りハイキングを打ち切っていたかもしれない。それくらい悪かった。
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○ コンクリの階段を車道の正丸峠に降りる。こんな天気なのにドライブの車が数台、峠の茶屋はそこそこ賑わっていた。茶屋の裏手から本日最後の登りにかかる。伊豆ヶ岳への男坂は「危険、通行止め」女坂は「崩落あり通行止め」で「男坂と女坂のあいだのルートを歩け」という案内には笑った。
傘をさしながら人気のない伊豆ヶ岳山頂に着く。関八州見晴台からここまでランナーしか遭っていない。道中あれだけいたハイカーはどこを歩いているんだろうと不思議な気分だった。
伊豆ヶ岳~高畑山~天目指峠から吾野駅へ降りるプランは時計とにらめっこしてあきらめた。
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○ 五輪山までバックして正丸駅へ降りはじめる。地図によっては通行止めのバッテンマークがついているようだが、下降地点に通せんぼロープや注意喚起はない。問題なく歩いたが、沢沿いの道だから台風の被害だろう、かなり荒れている。
大岩が目印の馬頭尊で車道に出る。伊豆ヶ岳から正丸駅まで1時間ちょっと、奥武蔵の山々は西武線のおかげで駅前から登れて駅前に降りられる。便利でありがたいなと思う。

登山中の画像
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1.スタート直後。
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11.関八州見晴台(高山不動尊奥の院)。
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13.飯盛峠。
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14.ブナ峠。
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15.虚空蔵峠からの登り、振り返って撮影。ツルツ…
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16.旧正丸峠。
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17.おなじく。
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20.正丸峠(車道)に降りる。
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23.伊豆ヶ岳直下。
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24.山頂。
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25.おなじく。
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26.「五輪」のこの傾き具合って。。。
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27.「ハイキング気分で山に来るな」って、まさに…
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28.馬頭尊で車道に出る。
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29.おなじく、振り返って。
この山行での装備
【その他】 サレワのSpeed Beat GTX。テスラのタイツにモンベルのショートパンツとストレッチゲイター。テスラの速乾性長袖シャツ、ブラックダイヤモンドのハーフフィンガーグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターに、モンベルの雨具・ロールペーパー・ヘッドランプ・スマホ・バッテリー充電器と予備電池・地図、菓子パン、麦茶のペットボトル1本、下山後の着替え一式。ビニール傘。
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