行程・コース
天候
だいたい晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
奥多摩湖側から行くか、大槻側から行くか、いつも悩みます。奥多摩湖から国道139号を道なり(橋を工事している為一本手前の橋を渡る。標識し注意)に道の駅小菅へ。車を止めて小菅の湯へ向かう。小菅の湯を正面にして左に曲がり車道を下ったT字路に道標がある。
この登山記録の行程
多摩源流・小菅の湯(04:28)・・・大ダワ(05:58)・・・榧ノ尾山・・・石丸峠(08:08)・・・小金沢山(09:19)・・・牛奥ノ雁ヶ腹摺山(09:50)・・・黒岳(10:41)・・・牛奥ノ雁ヶ腹摺山(11:32)・・・小金沢山・・・石丸峠・・・榧ノ尾山・・・大ダワ(14:52)・・・多摩源流・小菅の湯(15:54)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約2食 水:約2.5L(ポカリスエット0.5L含む) 石丸峠までは、朝だし、曇っていたり、霧が出たりとあまり眺望はよろしくなかったです。石丸峠の手前に分岐があるし、地形的にも変だな?と思いつつ石丸峠まで行きましたが、やはり手前の分岐しか向かう道はなかった。地図的にはあたかも十字路になっているが実際には三叉路。今回に限らずヤマケイの地図は実際に行って?となることがあるから注意ですね。狼平のような草原地帯や森林が続く気持ちよい景色でした。小金沢山から雁ヶ原摺山にかけての稜線が見えて、行くのは厳しいかもと感じつつ奥の牛雁ヶ原摺山を目指し、さらに先へ。黒岳から大峠との分岐で迷い少し下るも我に返って帰路に着く。行きに会った人たちとどんどんすれ違うがこちらに気づいた人は一人だったかな。戻ってくるとは思わないのかもしれない。黒岳で地図を見せてくれた人は小金沢山で戻って行きました。彼が登ってきた登山口の情報をget出来ました。先はまだまだ長いけど、狼平で360度の動画を撮ってみました。音楽を付けたいのだが未だ上手くいかず…。牛寝通りに入り、今まで歩いてきた稜線をちょっと眺めたりしながらどんどん歩く。霧もなく空も明るく、帰りはキラキラした緑を眺めながら歩けました。最後の杉林の下りの途中にあった小屋が解体されていてビックリ。最後の最後の方でたくさんの登山者に追いついて、マスクをかけまくりました。食料残り:約1食 水残り:約1L
休憩時間等含めて所要時間11時間26分
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
スタッフバック | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | ノート・筆記用具 |
カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | ||||
【その他】 マスク |
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