行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
五番関P(4:55)…五番関(5:06)…洞辻茶屋(5:59)…大峯山寺(6:34)…山上ヶ岳(6:41)…小笹の宿(7:06)…阿弥陀ヶ森(7:25)…大普賢岳(8:00)…阿弥陀ヶ森(8:42)…山上ヶ岳(9:30)…洞辻茶屋(9:53)…五番関(10:35)…五番関P(10:44)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
緊急事態も緩和されたので府県をまたいで大峯にやってきました。五番関から大普賢のピストンですが走っても気持ちの良いところが多く毎年数回やってきます。今回は暑くなりそうだったのでごく早朝に出発しました。前日の雨の影響もあり下草が濡れており、ゲイターの前の部分から靴(ゴアじゃなかった(T-T))に水が浸入し山上ヶ岳から下り初めてすぐに靴の中がグチュグチュになりました。
往路は山上ヶ岳の近く以外は人影がありませんでした。特に土曜の晴れで大普賢の山頂が無人というのはすごくめずらしい。復路では登っておられる方が数名おられました。
コースは五番関~洞辻小屋、山上ヶ岳~大普賢岳は例年に比べるとまだまだ登山者が少ないからか岩が滑りやすくなっているので注意が必要です。他はいつもどおりの大峯で道も荒れておらず安心しました。なお、虎ロープが張られていたため、鐘掛岩、西の覗はパスしています。
写真は後日アップします。(_ _)→7/4写真アップしました。
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