雨が止んだ隙に鍋割山

日帰り

鍋割山（関東）

2020.07.05（日）

パーティ： 1人 (マルシアさん )

マルシアさん

行程・コース

天候

曇り後雨

利用した登山口

大倉　

登山口へのアクセス

バス
その他：小田急線渋沢駅から神奈中バスで大倉へ。

この登山記録の行程

大倉(07:13)・・・二俣・・・後沢乗越・・・鍋割山(10:02)[休憩 11分]・・・後沢乗越・・・二俣・・・大倉(12:39)

コース

総距離: 約16.7km

累積標高差: 上り約1,944m; 下り約1,944m

コースタイム: 標準7時間10分; 自己5時間15分; 倍率0.73

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

ぐずついた天候が続く中、日曜日の午前中だけ雨が止む時間帯がありそうだったので、
丹沢に行くことにしました。
塔ノ岳に行くか、鍋割山に行くか悩みましたが、予報より早めに雨が降り出すことも
考えらえたので、登り始めと下りの最後が整備された林道がある鍋割山に決めました。

約1年ぶりに訪れた鍋割山は、こんなに水が豊富だったかなと思うほど。
沢を渡渉したり、橋を渡ったりするのは、ちょっとドキドキしますが、川の上を吹き抜ける風が体に当たって心地よい。

山頂にいたときと下りの途中で、パラパラと雨が降ったときがありましたが、大事に至らず。
そして、下りの林道を歩いていたとき、かなり本格的に降り始めました。
これは覚悟していたので、まぁ、すでにここまで着いていてよかったと思ったのでした。

下山後、靴を脱いでびっくり。
久しぶりにヤマビルにやられていました。全然、気が付かなかったけど。

フォトギャラリー：8枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	健康保険証	ホイッスル
医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食