行程・コース
この登山記録の行程
谷峨駅(12:30)・・・車道(13:30)[休憩 5分]・・・大野山(14:15)[休憩 30分]・・・車道(15:15)[休憩 5分]・・・谷峨駅(16:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
一回朝早く起きたが曇りだったので、二度寝して、起きたらいい時間になっていた。
時間は遅いが、多分降水は無さそうと、とにかく何処かに登りたいので、1年半ぶりの大野山へいそいそとLet's Go。
登山開始は12:30~とかなり遅め。
登山口からは、前回の冬場にはない植物の弦がひしめき合っていた。
まるで、川口浩探検隊の『双頭蛇の回』の蛇島のよう。そんな弦も長続きしなく山道で一安心。
昨日の雨で懸念していた路面状態も泥濘なく上々。
登るにつれ、汗が滝のように流れ物凄い疲労。ここ数か月まともに登っていないので体がそうとうなまってる証拠か?
やっとの思いで、登頂。バテバテ。頂上には誰一人と登山者はいない。
心地いいそよぐ風と、鳥の鳴き声で疲れた体が癒された。
疲労も回復しいざ下山。
電車に間に合うようにすたこらサッサと下山しました。ギリで間に合った。。
【お願い】
どなたか、写真の『乾燥ナマコ』のような物の正体を教えてください。
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