行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
その他
その他:
バス→羽田(飛行機)→鹿児島(飛行機)屋久島(レンタカー)→登山口
飛行機の遅れで想定より1時間遅れで登山口出発
この登山記録の行程
淀川登山口(11:20)・・・淀川小屋(11:50)・・・花之江河(12:58)[休憩 10分]・・・黒味分れ(13:29)・・・投石平(13:39)・・・宮之浦岳(14:53)[休憩 5分]・・・投石平(16:11)・・・黒味分れ(16:26)・・・花之江河(16:45)・・・淀川小屋(17:45)・・・淀川登山口(18:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日本最南端の百名山を制覇する計画を年初に立てたGWに飛行機等の予約をしたがコロナで欠航となり仕切り直しで7月4連休に変更したが天気が初日のみ晴となり無理やり初日決行とした。おまけに飛行機の出発が遅れて想定より1時間遅れて淀川口からスタートした。アップダウンでほぼ同じ高さにある淀川小屋に30分で着きそこより急登が始まりトップに展望台があり周囲を眺望出来感動した。そこから下り初日花之江湿原に到着、又一山超えて花之江湿原と辿り黒味岳分岐から本格的急登でロープを何本か使い何とか岩をよじ登り投石平に到着し、そこからは360度の展望が広がり山々を見渡せ宮之浦岳迄のほぼ稜線が確認出来た。多少のアップダウンを繰り返してスタートから3時間半で宮之浦岳山頂に到着した。永田岳を確認し周囲の景色を堪能し帰路に着いた。天気は最後まで晴天で大汗を掻いたのと早く歩いたせいもあり途中で何回か足がつった。持参のアミノバイタル飲んで復活し帰路も同じ時間で戻る事が出来、大満足の山行きでした。
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