行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
奈良田(13:00)・・・奈良田第一発電所（農鳥岳登山口）(13:15)・・・吊橋（森山橋）(13:45)・・・大門沢小屋(16:27)
【2日目】
大門沢小屋(05:05)・・・大門沢下降点(08:02)・・・農鳥岳(08:43)・・・西農鳥岳(09:22)・・・農鳥小屋(09:54)[休憩 37分]・・・西農鳥岳(11:25)・・・農鳥岳(12:03)[休憩 90分]・・・大門沢下降点(14:03)・・・大門沢小屋(15:48)
【3日目】
大門沢小屋(06:09)・・・吊橋（森山橋）(07:40)・・・奈良田第一発電所（農鳥岳登山口）(08:25)・・・奈良田(08:42)
高低図
標準タイム比較グラフ
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下界は夏真っ盛り、奈良田のバス停を出発し、まずは照り返しの強い舗装道路歩きです。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/802 f値:2.2
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橋から見下ろす早川。河原は広く、雨の時の水量のすごさを感じさせます。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1473 f値:2.2
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やがて渡渉を何回か。気を付けて渡れば、さほど靴をぬらさずに渡れます。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/40 f値:2.2
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大門沢小屋手前に最大の難関。丸木橋、半分は１本だけの平均台状態、転落すれば、水量の少ない日でも腰くらいまで浸かりそうです。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/65 f値:2.2
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大門沢小屋に夕暮れが訪れます。
夜間は星空は見えませんでしたが、基本静穏。ただ、ときに突風が吹いたようで、干しておいたＴシャツは数メートル飛ばされていました。Exif情報
SHARP SHF31
ISO: 64 Speed:1/32 f値:2.2
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翌朝５時出発で稜線を目指しますが、途中、稜線が強風で危険を感じて引き返してきた２人組とスライド。降下点に到達すると、ガス＋強風でこんな感じ。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/310 f値:2.2
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歩けないほどの風ではなかったので、まずは農鳥岳まで
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1173 f値:2.2
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まだまだ行けそうだと西農鳥岳まで
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/469 f値:2.2
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もう少し頑張ろうと農取小屋まで。でも建物は全部閉鎖、立ち入りもできない状態で、ひとけもありません。ただ、足にだいぶ疲労が来て、間ノ岳ピストンは厳しそう＋天気回復も望めなさそうなので、ここで昼食にして引き返すことに
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/193 f値:2.2
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帰路の西農鳥岳ピーク手前で、雷鳥の親子発見！
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1151 f値:2.2
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ガスが少し薄くなってきて、農鳥岳ピークを見上げることができました。
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1111 f値:2.2
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雲が切れてこの日初めての、雲間の青空！
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SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1583 f値:2.2
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Exif情報
SHARP SHF31
ISO: 25 Speed:1/1292 f値:2.2
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | カトラリー |
みんなのコメント
登った山
西農鳥岳
3,051m
農鳥岳
3,026m
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