行程・コース
天候
晴れ時々にわか雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道・花園ICから国道140号を秩父・山梨方面へ。二瀬ダムから三峰神社方面へ。三峰神社駐車場に車を停める。駐車場は有料。夜間は管理人がいないため、帰りに支払う(ゲートは常時開放状態)。
この登山記録の行程
三峯神社(04:42)・・・妙法ヶ岳分岐・・・分岐・・・妙法ヶ岳(05:25)・・・分岐・・・炭焼平(05:53)・・・霧藻ヶ峰(06:17)・・・お清平(06:26)・・・前白岩山(07:08)・・・白岩小屋跡(07:26)[休憩 8分]・・・白岩山(07:54)・・・大ダワ(08:25)・・・雲取山荘(08:45)・・・雲取山(09:08)[休憩 17分]・・・雲取山荘(09:40)[休憩 10分]・・・大ダワ(10:02)・・・白岩山(10:41)・・・白岩小屋跡(10:53)・・・前白岩山・・・お清平(11:34)・・・霧藻ヶ峰(11:48)・・・炭焼平(12:06)・・・妙法ヶ岳分岐・・・三峯神社(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
往復の距離は約20kmだが、急坂はなさそうなのでトレイルランニングをすることにした。午後から天気が崩れる予報なので、5時前には三峰神社駐車場を出発。当初は寄るつもりはなかったが、鳥居をくぐるうちに気が変わり、三峯奥宮・妙法ヶ岳に寄ったが、妙法ヶ岳への道が最も険しかった。
それ以降の雲取山までの道は、危険な個所は無く、緩やかな下りの道では気持ち良く走れた。
もっと大勢の人に会うかと思い、念のためマスクを持参したが(登山中は使用せず)、行き帰り合わせて会った人は20人にも満たなかった。尚、雲取山荘に入る場合(売店利用など)はマスクが必要になっていた。
天気は早い時間では晴れていたが、山頂に着くころは雲が多くなり展望が利かなくなっていた。
下山中(10時頃)に雨が降り出したが、樹林帯の中でもあり、それほど濡れることはなかった。もっとも、すでに汗でびしょ濡れだったが。
三峰神社に近くなると雨は止み、また神社付近には多くの観光客でにぎわっており、汗でびしょびしょに濡れて歩く姿は浮いていたかもしれない。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
テーピングテープ | GPS機器 | ライター | カップ | ||
【その他】
マスク(雲取山荘に入る場合は、マスクを着用するようにと張り紙がありました) 飲料水は2.5リットルを準備(スポーツドリンク500mlを2本、経口補水液500mlを1本、麦茶500mlを1本、水500mlを1本) 行きで約1.5リットルを消費したが、さらに雲取山荘前の水場でかなりの量をその場で摂取。冷たい水が体中に染み渡りました。 |
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