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檜原村浅間嶺

浅間嶺( 関東)

パーティ: 1人 (けーた さん )

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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

浅間尾根登山口  

登山口へのアクセス

バス
その他: JR武蔵五日市駅より西東京バスにて払沢の滝入り口まで。バスの本数が少ない。

この登山記録の行程

払沢ノ滝入口(10:54)・・・払沢ノ滝(11:06)[休憩 7分]・・・払沢ノ滝入口(11:23)・・・時坂峠(11:51)・・・浅間嶺(12:48)[休憩 15分]・・・浅間広場・・・小岩浅間・・・人里峠(13:48)・・・数馬分岐・・・浅間尾根登山口(14:55)

コース

総距離
約12.7km
累積標高差
上り約1,337m
下り約998m
コースタイム
標準6時間11
自己3時間39
倍率0.59

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

スタート地点となる払沢の滝入り口までバスで向かいました。通常は20分弱くらいのようですが、夏休みの行楽の方が多く渋滞が発生しており、倍以上の時間が掛かりました。また元々バスの本数が少ないので注意が必要かと思います。
浅間嶺に向かう前に折角なので滝を見学しました。なかなかの迫力で、猛暑の中滝の周辺は涼しく気持ちよかったです。子供たちが水遊びをしていました。
元来た道を戻り、浅間嶺へと向かう道に向かいました。登山道は観光客やハイカーは非常に少なく先ほどの滝とは打って変わって静かでした。やや急な上り坂もありますが、基本的にはそこまでつらくない道かと思います。浅間嶺からは御前山・大岳山等の多摩の山々の稜線がくっきり綺麗に見れました。富士山も見えるとのことでしたが、雲がかかって見れませんでした。浅間嶺からの尾根歩きは景色も良く平坦な道が続くのでとても楽しく歩けます。またお地蔵さんも数か所で待っていてくれます。檜原温泉センター数馬の湯でフィニッシュしました。
ここから武蔵五日市駅に戻るバスが再度の大渋滞に引っ掛かり、通常1時間のところ倍以上の時間が掛かりました。夏休み期間はこの辺りを考慮に入れたほうがいいかもしれません。

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フォトギャラリー:10枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス タオル 帽子 グローブ
着替え 腕時計 カメラ 健康保険証 医療品 虫除け
熊鈴・ベアスプレー 行動食

みんなのコメント

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登った山

浅間嶺

浅間嶺

903m

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