行程・コース
この登山記録の行程
生川登山口（一ノ鳥居）(08:15)・・・妻坂峠(08:54)[休憩 8分]・・・大持山(10:05)[休憩 6分]・・・小持山(10:41)・・・武甲山(11:38)[休憩 12分]・・・長者屋敷頭(12:14)[休憩 4分]・・・長者屋敷登り口(12:55)・・・橋立鍾乳洞(13:32)・・・浦山口駅(13:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
「橋立コースは入り口の先の登山道が崩壊したため通行できません」（2年8月12日ぶら～りよこぜ新着情報）とは知らず、下山路に使ってしまいました。こういう情報は真に必要なら登山口だけでなく、下山路にも表示してもらいたいものです。ピストンする方ばかりではないですから（特に問題もなく下りてこれましたけど…）
妻坂峠から大持山は急登です。大持山から武甲山までは快適な縦走路で、奥多摩程道が整備されていないのが楽しめました。橋立林道の法面は至るところで崩壊していました。
花は絶無かと思いきや、子持山～武甲山の間にフシグロセンノウがちらほら咲いていました。
フォトギャラリー：20枚
横瀬駅にてタクシー待ちの間。朝は晴れていましたが、午前中は曇りの予報。
10分程で一の鳥居登山口へ。そこからひと登りで妻坂峠です
お地蔵さまが迎えてくれます
ここから急登が始まります。先だって下った時も大変だった…
大持山に到着。眺望はありませんが、一息入れます
稜線で武川岳方面が開けました。奥は伊豆が岳？
武川岳（拡大）
妻坂峠へと続く稜線は確かに切れ落ちています
子持山の奥に武甲山
ヌスビトハギかと
子持山
武甲山、南面は端正で秀麗。昔は北面もこういう姿だったのでしょう。
フシグロセンノウ。子持山から武甲山の間でちらほら咲いていました。見た目もっとオレンジ色が濃いのですが、上手く写真に写らない
秩父御嶽神社
嘗ての標高
秩父市街もガスで見えません
橋立コース長者屋敷登山口にかかる仮橋。立派なものです。ここを通過するときには、登山道の修復は終わったものだと思っていました
が、林道の終点に来てみると、下りてから言われても困ります。確かにこの先林道の法面は崩壊していて、車は通行できない状況でした。自然の猛威の前には人工構造物なんて脆いものです
え！？徒歩もダメ？
往時の姿を想像するにはかなりの想像力が必要です
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横瀬駅にてタクシー待ちの間。朝は晴れていましたが、午前中は曇りの予報。
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:11
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10分程で一の鳥居登山口へ。そこからひと登りで妻坂峠です
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.9
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お地蔵さまが迎えてくれます
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:3.9
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ここから急登が始まります。先だって下った時も大変だった…
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ISO: 200 Speed:1/50 f値:3.9
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大持山に到着。眺望はありませんが、一息入れます
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ISO: 160 Speed:1/60 f値:3.9
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稜線で武川岳方面が開けました。奥は伊豆が岳？
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:11
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武川岳（拡大）
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ISO: 200 Speed:1/160 f値:13
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妻坂峠へと続く稜線は確かに切れ落ちています
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ISO: 100 Speed:1/320 f値:3.9
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子持山の奥に武甲山
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ISO: 100 Speed:1/125 f値:11
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ヌスビトハギかと
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:4.7
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子持山
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 160 Speed:1/60 f値:3.9
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武甲山、南面は端正で秀麗。昔は北面もこういう姿だったのでしょう。
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ISO: 100 Speed:1/400 f値:3.9
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フシグロセンノウ。子持山から武甲山の間でちらほら咲いていました。見た目もっとオレンジ色が濃いのですが、上手く写真に写らない
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 800 Speed:1/125 f値:4.7
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秩父御嶽神社
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 200 Speed:1/50 f値:3.9
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嘗ての標高
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 100 Speed:1/200 f値:3.9
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秩父市街もガスで見えません
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 100 Speed:1/125 f値:11
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橋立コース長者屋敷登山口にかかる仮橋。立派なものです。ここを通過するときには、登山道の修復は終わったものだと思っていました
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OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.9
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が、林道の終点に来てみると、下りてから言われても困ります。確かにこの先林道の法面は崩壊していて、車は通行できない状況でした。自然の猛威の前には人工構造物なんて脆いものです
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-820
ISO: 125 Speed:1/60 f値:3.9
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え！？徒歩もダメ？
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:3.9
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往時の姿を想像するにはかなりの想像力が必要です
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装備・携行品
みんなのコメント
登った山
武甲山
1,304m
大持山
1,294m
小持山
1,273m
