行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
19時ごろ、車にて濁河温泉登山口に到着。
駐車場は10台ほどしか停めることができず、到着した時にはほとんど駐車場は埋まっていた。
満車だった場合でも、濁河温泉登山口の下の方に市営の駐車場がある。
道中は、道が細かったり工事のため砂利道があったりと注意が必要。
この登山記録の行程
濁河温泉登山口(04:23)・・・湯の花峠(05:08)・・・のぞき岩(05:25)・・・8合目お助け水(05:48)・・・雷鳥岩(06:22)・・・五の池小屋(06:35)・・・飛騨山頂(06:48)・・・分岐点(07:14)・・・摩利支天山頂上(07:30)・・・分岐点(07:47)・・・賽の河原(08:00)・・・二の池ヒュッテ(08:12)・・・二の池山荘(08:21)・・・(08:45)剣ヶ峰(09:11)・・・二の池ヒュッテ(09:30)・・・五の池小屋(10:30)・・・8合目お助け水(11:00)・・・のぞき岩(11:17)・・・濁河温泉登山口(12:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
災害による工事のため、通常のルートが通れず迂回路から登ることに。
ルートが変更になったとはいえ、看板や目印などわかりやすく迷うことはなかった。
前日雨が降ったせいでぬかるんではいたが、登山道は十分に整備してあり非常に登りやすかった。
8合目を過ぎるとすぐに森林限界を超えるため、視界が開けてくる。
早朝だったためか、気温はとても低く防寒着が必要だった。下山時は気温が高くなっており、半袖で下山した。
山頂付近では避難シェルター、慰霊碑などがあり、噴火の凄惨さや装備の重要性を改めて感じた。
登山道は綺麗に整備されており、初心者でも比較的に登りやすい山だと思う。
しかし、活火山であるため、緊急時のためにしっかりと装備を整えておくことが必要である。
登山難易度と高所からの絶景を考慮しても、非常に魅力のある山だと感じた。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
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