行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
日向ふれあいの森駐車場を利用、土曜日とあって6時で十数台駐車。
この登山記録の行程
日向ふれあいの森駐車場(6:00)・・・九十九曲入口(6:16)・・・道標1.5km(6:28)・・・勝五郎地蔵尊(6:54)・・・見晴台(7:14/7:24)・・・杉の大木(7:39)・・・二重社(二重滝)(7:45)・・・
阿夫利神社下社(7:57)・・・一丁目(7:59)・・・夫婦杉(八丁目)(8:16)・・・十六丁目(8:42/8:52)・・・富士見台(二十丁目)(9:04)・・・ヤビツ峠分岐(二十五丁目)(9:24)・・大山山頂(9:38/10:34)・・・大山の肩(10:50)・・・不動尻分岐(10:53)・・・クサリ場(11:23)・・・見晴台(11:39/12:08)・・・勝五郎地蔵尊(12:23)・・・道標1.5km(12:39)・・・九十九曲入口(12:48)・・・日向ふれあいの森駐車場(13:01)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
毎度おなじみの大山ハイキングです。
前々回の梅ノ木尾根ルートではヤマビルにやられてしまったので、暫くは人気の少ないルートは避けることとします(どこで取り付かれたかは不明ですが)。
いつもの日向ふれあいの森駐車場を基点とし、今回は見晴台から時計回りの周回ルートとしました。
朝の気温が幾分下がってきたので涼しい早朝スタートを目指しましたが、6時スタートではその目論見は甘くご利益は得られませんでした。好天ということもあり見晴台到着時には既に汗ビッショリ状態でした。
ただ山頂では雲が太陽を遮り、木陰の無いベンチでも何とか休憩を取ることができ比較的快適でした。
下山時は涼しい風を感じ、登りとは変わって気持ち良かったですが、標高が下がるにつれやはり暑さが強くなり汗も再び厳しくなりました。
下山後の林道ゲート脇にある水場の水は冷たく、顔を洗うと何とも心地よかったです。
今回500mlの山ボトルに氷水を入れて要所で少しずつ飲んだのですが、火照った身体に冷たい水は強い味方になってくれました。何と下山後も一部の氷は融けずにシャカシャカと残っていたのには驚きでした。
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | ||
【その他】 スマホ+スーパー地形(アプリ) |
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