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行程・コース

天候

曇り、時々小雨

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 道の駅たばやまに駐車

この登山記録の行程

丹波山村役場前(09:20)・・・越ダワ(09:32)・・・藤ダワ(09:56)・・・追分(10:24)[休憩 3分]・・・ノーメダワ(10:51)・・・フルコンバ小屋跡(11:39)・・・大菩薩峠(11:55)[休憩 25分]・・・フルコンバ小屋跡(12:32)・・・ノーメダワ(13:08)[休憩 5分]・・・追分(13:31)[休憩 5分]・・・藤ダワ(13:56)・・・越ダワ(14:16)・・・丹波山村役場前(14:24)

コース

総距離
約22.7km
累積標高差
上り約2,022m
下り約2,022m
コースタイム
標準11時間5
自己4時間26
倍率0.40

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

丹波山のローラー滑り台付近からトレイルに入ります。越ダワ~藤ダワ間の巻道は通行止めになっているので、高尾でんでいろ経由で進みます。藤ダワから北へ抜ける沢道も通行止めです。トラバース気味の道を緩やかに進み、追分手前で一部沢歩きとなります。水分補給もできます。沢を離れ稜線上の追分十字路にでます。ここから先の5キロほど、小菅大菩薩林道からの合流道まではほぼフラットで標高差はほとんどありません。地図上では尾根通しですが、登山道はトラバースです。終盤の登りも、傾斜はきつくないですが、長いです。大菩薩峠手前で、南の谷へ降りる謎のトレイルがありました。石段が出てくると間もなく大菩薩峠、介山荘の目の前にでます。天気が悪く数十m先の視界のない状況でしたので、大菩薩嶺はカットして復路へ。フルコンバ小屋跡では右側トラバース道、ノーメダワでは、左側尾根通しの分岐を進みます。往路ではきづきにくい場所です。ノーメダワ分岐ではルートロスしました。コース全体的には急傾斜もなく、危険個所もありませんが、トラバース道が多いため、荒天後は注意です。涸沢を巻く箇所もけっこうあるので同様に注意です。天気も悪かったため、日曜ですが、すれ違ったのは一人だけでした。

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装備・携行品

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