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鳥海山登山 鉾立ピストン

新山山頂( 東北)

パーティ: 2人 (皐月 さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

午前中曇り 午後快晴

利用した登山口

鉾立  

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

鉾立(05:45)・・・六合目賽ノ河原(06:40)・・・鳥ノ海御浜神社(07:05)[休憩 10分]・・・御田ヶ原(07:45)・・・七五三掛(07:55)・・・伏拝岳(08:55)・・・七高山(09:30)・・・頂上参篭所(御室小屋)・・・新山(10:10)・・・頂上参篭所(御室小屋)(10:30)[休憩 70分]・・・七五三掛(12:35)・・・御田ヶ原・・・鳥ノ海御浜神社(13:25)[休憩 10分]・・・六合目賽ノ河原(13:55)・・・鉾立(14:45)

コース

総距離
約14.8km
累積標高差
上り約1,360m
下り約1,360m
コースタイム
標準8時間5
自己7時間30
倍率0.93

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

初の鳥海山
前日は麓の道の駅鳥海ふらっとで宿泊し4時頃から車を出す。
5時時点で鉾立駐車場第一Pはほぼ満車、流石SWといったところ。
御浜小屋までは整備された登山道を歩く、その後ガレ場を経由し七五三掛で千蛇谷コースと外輪山コースに分岐。
帰りに知ったのだが千蛇谷コースの初手の下りはとんでもなく急でめちゃくちゃ危険、長い割に狭いので入れ違いも難しい…
外輪山コースは3ヶ所のハシゴ場を経て稜線歩きをし七高山手前で新山と分岐する。山頂小屋を経由しないでそのまま上がれる。
新参山頂はとても狭く5人ほどでほぼ満員。
帰りは千蛇谷コースを行き下山。午前中はガスっててなにも見えなかったが天気が好転しテレビで見るような絶景がまっていた。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 着替え 地図 ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) 健康保険証 医療品 虫除け ロールペーパー
非常食 行動食 テーピングテープ 燃料 ライター クッカー

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登った山

鳥海山

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2,236m

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