行程・コース
天候
晴天の秋晴れ。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
今回は、バイクで登山口からの山行です。
前回来たときは、近江長岡駅から歩いて登山口まで行き、登山してまた駅まで歩いて帰りましたので、とても疲れた。
今回は山行も早く終わりスムーズな様子。
この登山記録の行程
AM9:45ぐらいにスタート。
PM12:30頃に山頂付近に到着。
PM16:40ごろに下山終了。
全行程で、約7時間ほどでした。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
人出が物凄く、伊吹山の周辺駐車場は、午前10時ごろには全て満車だった様子。
登山口も、山頂駐車場も、何処も満車。
なので、前日に前乗りして車中泊で駐車する人も居るとのこと。
山頂も、登山道も大変混雑していました。
伊吹山は、標高こそ低い低山に成りますが、急勾配が多い事でよく知られています。
道迷いや、危険個所は少ないが、とても体力と筋力を要します。
距離も長く、登山口から山頂まで6㎞で往復12㎞の、比較的ロングになります。
5合目からは、アルプス並みの岩稜地帯や急勾配があります。
斜面が崩れている箇所も点在しており、落石には要注意です。
子供連れも多かったですが、かなり苦労する手強い山に成ります。
似たような印象では、白山も同じ距離で急勾配で似ています。
標高こそ、白山はアルペンクラスに成りますが、山は標高だけでは一概に判断できない事が良くわかります。
伊吹山は間違いなく、体力と筋力の強度はアルペン級と言えます。
日本アルプスなどに挑戦する人は、良い経験と練習に成ります。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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