行程・コース
この登山記録の行程
橋立鍾乳洞(08:50)・・・長者屋敷登り口(09:40)[休憩 10分]・・・長者屋敷頭(10:50)[休憩 10分]・・・武甲山(11:40)[休憩 40分]・・・長者屋敷頭(13:30)[休憩 10分]・・・長者屋敷登り口(14:20)・・・橋立鍾乳洞(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりの山歩きで体力的に不安もあるので、少し低めの山で以前から気になっていた武甲山へ。
朝から曇りで涼しい中、まずは林道のなだらかな登りで足慣らし。
橋立の滝の手前、林道の終点で登山届を出していよいよ山道に。
長者屋敷登り口からはつづら折りの結構な登りで標高を稼ぐ。
尾根に出たところには「熊出没注意」の標識が。
山容からして当然なのだが、平坦な尾根道はほとんどなく、いつも登っている感じ(体力の低下からそう感じるのかも)で汗のかき通し。
それでもおおむね予定通りの時間で山頂に到着。
通常の山頂と少し雰囲気が違うのは、北側がなくてフェンスがあるから?
御嶽神社の下でおにぎりとカップラーメンの昼食タイム。
十分休んで下り始めたが、間違ってシラジクボに降りてしまう。
同じように浦山口に降りるという人がいて、そこから脇道(?)で長者屋敷頭に抜けると言うので、登り返すのも嫌だし、同じ道を行くことに。
細くて所によって崩れかけており草木は茂っている少しワイルドなルートを通って長者屋敷頭に。
※ 地図ではコースを辿れなかったので、登りと同じ道を降りた表示となってます。
あとは来た道を戻り、予定通りの時間に無事下山。
1300mの山なので酸素も十分あるが、標高差1000mを登るとなかなか歩き応えはあるな(実は結構バテた)。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
【その他】 ロープ |
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