秩父御嶽山

日帰り

秩父御嶽山（関東）

2020.05.23（土）

パーティ： 1人 (黒スコットさん )

黒スコットさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他：三峰口駅の日貸し駐車場（530円/1日）

この登山記録の行程

三峰口駅（9：00）・・・贄川宿観光トイレ（9：14）・・・秩父御岳山登山口（荒川村町分口）（9：18）・・・一番高岩（9：27）・・・二番高岩（9：35）・・・秩父御嶽山（11：12）・・・三峰口駅（13：45）

コース

総距離: 約9.3km

累積標高差: 上り約806m; 下り約805m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

三峰口駅から贄川観光トイレ裏まで車道。

案山子があるちょっとした広場から登山道へ。
登り始めてすぐビューポイントの一番・二番高岩へ。
眼下に荒川が見て取れる。

途中、鬱蒼とした背の低い広葉樹林の中を進む。
うっすらとした踏み跡を見失わないように注意。
広葉樹林帯を抜けると稜線を巻くような形の急こう配な登山道へと変化する。

ピーク手前にヤセ尾根あり。
つまづくと滑落・転倒の危険も。（樹木があるので万が一滑落しても手がかりはある）
分岐は二カ所あり。
コース詳細は要事前確認。

ピークには立派な祠が厳壮な佇まいでそびえている。
晴れていれば見晴らしは良いかと。
事前調査では、両神山も望めるらしい。
当日はガスが出てたので、眺望は無し。

帰路はウィンドブレーカーを羽織る気温であった。

訪問したのはコロナ自粛期間であったので？ハイカーとは出会わなかった。
登山道はさほど手は入っていないイメージであった。（特に稜線に出る手前のザレた急登）
広葉樹林～急登（稜線手前）以外は、しっかりした踏み跡がある。
トイレは贄川宿観光トイレのみ。
紅葉時期に行けば紅葉が楽しめそう。

フォトギャラリー：21枚

装備・携行品

アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	登山靴	バックパック
スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	グローブ	着替え
腕時計	カメラ	健康保険証	非常食	行動食