行程・コース
この登山記録の行程
橋立鍾乳洞(07:53)・・・長者屋敷登り口(08:40)・・・長者屋敷頭(09:47)[休憩 10分]・・・武甲山(10:35)[休憩 5分]・・・長者屋敷頭(11:15)[休憩 10分]・・・長者屋敷登り口(12:25)・・・橋立鍾乳洞(13:12)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
非常事態宣言中なので県内で選定。
「来ないで!」してる名栗方面とメジャーな山域はパス。
登坂時間は2時間以上でしっかりとした駐車場がある場所で模索したところ、武甲山(裏参道)が浮上。
表参道の第一鳥居?(生川駐車場)から武甲山へ登坂するコースがメジャーだが、非常事態宣言なのと昨年の台風19号の影響で川沿いの道路が半崩壊のため工事中&駐車場は閉鎖中。
なので、裏参道(橋立鍾乳洞の駐車場を利用)から登坂することにした。
当日橋立鍾乳洞まで行ってみると非常事態宣言中なので鍾乳洞の駐車場も閉鎖していたため、手前の広い路肩に駐車。ここから歩くことに。
長者屋敷登り口(登山道入口)までは、車も通行できる砂利の林道。
(通常期なら車で行けるらしいがコロナ関係で車は(も)進入禁止になっていた。)
昨年の台風の影響で、一部工事期間があった。
長者屋敷登り口(登山道入口)~長者屋敷頭
いわゆる普通の登山道。
広い稜線に出るまでは、急登も。
良く踏まれており、道迷いポイントは無し。
長者屋敷頭手前にはちょっとした岩場もあるが、安全に登れる。
長者屋敷頭~武甲山
シングルトラック的な細い道だが、しっかりした踏み跡。
山頂を巻く形で回り込んで登っていくため、なんだか方向音痴になった気分になる。w
小持山との分岐と合流するとピークはすぐそこ。
ピークに夏季限定の公衆トイレがあるが非常事態宣言発令中のため、当日は使用不可となっていた。
トイレはほかに登山口の橋立鍾乳洞や浦山口駅を借用できる。(営業時間内)
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |