行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
天川村から行者還トンネル西口までの国道309号線はすれ違い困難。
この登山記録の行程
行者還トンネル西口1094m(07:20)・・・奥駈道出合(08:30)[休憩 10分]・・・聖宝ノ宿跡(09:40)[休憩 5分]・・・弥山小屋(11:00)[昼食休憩 50分]・・・八経ヶ岳山頂1915m(12:20)[休憩15分]・・・弥山小屋(13:00)[休憩10分]・・・聖宝ノ宿跡(14:00)[休憩 5分]・・・奥駈道出合(15:05)[休憩 10分]・・・行者還トンネル西口(16:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山部ツアー第2弾近畿地方最高峰登頂ツアーです。
新メンバーを含めて6名でのツアーです。仕事の関係で現地集合現地解散の方もいらっしゃっいました。
前日はオートキャンプ場沢谷でバンガローに泊まりました。雨だったのでこの選択は大正解でした。
天気は予報通り雨は上がったので助かりました。だが、ガスの中で展望は開けず、きつい登りが続くので、初参加の人にはきつかったと思います。昼食に前日買ってみんなが楽しみしていた、コーヒーとコップを忘れるという大失態。やっていましました。装備の確認は怠らないようにしなければと、反省しました。コーヒーの水だけ持って上がってくるというただの修行となりました。
ところが、つらいことのあとにはいいことが、八経ヶ岳山頂ではこの時だけ雲がはれ展望が開けて素晴らしい景色に出会えました。ありがとう。初参加者も感動してたようで、よかってです。
下りでは日頃の運動不足のせいでしょう、ペースが全く上がりませんでした。コースタイムを大幅にオーバーしてしまいました。日頃のトレーニングを頑張らなければと全員が感じました。
帰りは天の川温泉で疲労をしっかり回復して帰路につきました。
いい山でした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター |
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