行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道411号で柳沢峠の無料駐車場(トイレ有り)へ。国道の向かい側に登山口があります。左に20~30mほど行ったところにも駐車場(4台くらい)と登山口(案内板有り)あります。
この登山記録の行程
柳沢峠(09:54)・・ナラ坂(10:03)・・梅の木尾根(10:18)・・展望台(10:19)・・六本木峠(10:36)・・林道との交差(10:51)・・黒川金山との分岐(11:01)・・見晴台分岐(11:23)・・見晴台(11:28)・・黒川山三角点?(11:55)・・鶏冠山(12:06)・・山頂下分岐(12:28)・・立岩沢分岐(12:46)・・・寺屋敷尾根(12:51)··黒川金山跡上の(13:03)··黒川金山跡(13:09)··黒川金山跡上(13:18)··寺屋敷尾根(13:35)··立岩沢分岐(13:41)··黒川金山との分岐(14:16)··六本木峠(14:36)··柳沢峠駐車場(15:06) 休憩等含めて、所要時間:5時間12分
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約1L 今日は鶏冠山なのでゆるく出発です。なだらかな道をサクサク、団体さん(ガイドツアー?)を2組ほど追い抜かして、展望台によって分岐に戻ったらまた会ったりして。苔をながめながら六本木峠を過ぎ、車道を超え、ここを上がれば見晴台に行けるぼんやりした分岐を過ぎて道標に従って見晴台へ。やっぱり冬の方が眺めいいかな、虫もワラワラ飛んでないし。軽く食べた後分岐に戻る前に謎の三角点による。道標には鶏冠神社としか書かれていないけど、鶏冠山の頂上に向かう。そんなにかからず分岐につく。人がたくさん、先ほどのガイドツアー?の人達もいる。ピンクテープーに従い(ここからはピンクテープにきちんと従ったほうがよい)頂上目指す。分岐のすぐ上が頂上かと思っていたら違っていて、グルっと先の方に進む感じで、気持ち的に遠く感じた。にゃんこ先生と二人?ひとしきり過ごしてから分岐まで戻った。道標を見て金山まで遠くないな(ここの分岐と林道近くの分岐の間にあると思ったのだけど、それは大いなる勘違いでした・・。)と思ってついでに寄っていくことにした。鶏冠山にあるまじき急な下りがどこまで続くのかと思うほど続いていく。いつになったら道は右に向かうのか(向かう訳がない)と思ううちに分岐へたどり着く。あろうことか、標識では金山へは左に進まなければいけない。ここまで来たら仕方ないという事で金山へ。これがまたまた下る下る。これは山を登り直しか!と嘆きつつどんどん下る。そして金山上の分岐に着くも、周回コースは通行止めになっているし、周囲はただの山の中だし、とにかくさらに下る。そしてついた水流れる沢、その向こうで金山跡の標識見つけた。自分に鑑識眼がないせいなのか?金山跡を感じる要素が全くない。さて時間も無いので、下りに下った道を気合いをいれて登ったら、意外と早く分岐まで戻って来れました。ここから鶏冠山からの道と合流するまで、何か最後に急な登りがあるのでは··とっ、思いながら歩いたけど予想に反してなだらかなままでした。林道の手前で、ガイドツアーの人達に追いついて、しばしおしゃべり。これも登山の楽しみの一つかも。水源の森から駐車場に戻るまでに、鹿よけのネットが2か所あります。通り抜けたらきちんと元に戻しましょう。途中摘まんだ山葡萄は少々酸っぱかった(色的にも早かった)ので、日をあけて食べに行こうかな。
食料残り:約0.5食 水残り:あまり消費していない。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | ノート・筆記用具 |
カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | ||||
【その他】 マスク |
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